アメリカ・ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年1月作成(データは作成時のものです)
SkyVector.com
バージニア州アーリントンにある「ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港」。
首都に最も近い空港で、アメリカン航空が拠点にしています。
空港公式サイト内の Runways によれば、当初は、
N-S 6,855ft NW-SE 5,210ft NE-SW 4,892ft E-W 4,100ft
の4本の滑走路があったのですが、1956年に E-W 4,100ft滑走路が閉鎖され、誘導路、駐機場になりました。
その後工事が行われ、現在では、
01/19 6,869ft 15/33 5,204ft 04/22 4,911ft の3本の滑走路で運用されています。
とのことです。
各滑走路の長さについては、英語版Wikiと微妙に異なるのですが、ここでは公式サイト内の数字を使用させて頂きました。
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港 データ
設置管理者:Metropolitan Washington Airports Authority
種 別:公共用
3レター:DCA
4レター:KDCA
標 点:38°51′08″N 077°02′16″W
標 高:5m
滑走路:
(01/19)6,869ft Asphalt
(15/33)5,204ft Asphalt
(04/22)4,911ft Asphalt
沿革
1941年 開設
関連サイト:
公式サイト■
Wiki/Ronald Reagan Washington National Airport■
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