アラスカ・ウィロー空港 [├海外の空港、飛行場]
2018年1月作成(データは作成時のものです)
SkyVector.com(中央ちょい上の狙撃されそうな〇)
アラスカ州ウィローにある「ウィロー空港」。
前記事の「トーマス・ストリップ空港」の南東約4.9kmにあります。
アラスカ州運輸公共施設局(DOT&PF)の公共用空港で、
先頭のグーグルマップで全体を見ると、大小2本の平行滑走路かと思いきや、細い方はタキシ―ウェイで、
1341 x 23 mの砂利敷き滑走路1本を有しています。
2013年の1年間、1日平均43便の運航があり、
内訳はトランジットゼネアビ38%、エアタクシー31%、ローカルゼネアビ30%、軍用2%でした。
航空学校が併設しているので、ローカルゼネアビはほとんどコレかも。
また、18機の単発機と1機のヘリが当空港を定置場にしていました。
アラスカ・ウィロー空港
ウィロー空港 データ
Owner:Alaska DOT&PF - Central Region
種 別:公共用
IATA Code:WOW
ICAO Code:PAUO
FAA Code:UUO
標 高:221 ft / 67 m
標 点:61°45′15″N 150°03′06″W
滑走路:4400 x 75 ft. / 1341 x 23 m
磁方位:13/31
表 面:砂利/good condition
関連サイト:
AirNav/Willow Airport■
一瞬、名古屋かと思ったのは
僕だけ?(^◇^)
by 鹿児島のこういち (2018-09-22 18:33)
■鹿児島のこういちさん
実はここの伝統的なお菓子のレシピを持ち帰った名古屋の和菓子屋職人さんが
広めたのが、あの銘菓の名前の由来だそうですよ(嘘)
by とり (2018-09-22 18:46)