九州、中国・4 [■旅行記]
Ⓐ道の駅吉野ヶ里→Ⓑ目達原飛行場→ⒸFさん実家→Ⓓ図書館→Ⓔ(直方飛行場跡地)→Ⓕ直方飛行場(知古民間飛行場)跡地→Ⓖ藤曲の飛行場(計画)→Ⓗ宇部航空輸送研究所跡地→Ⓘ山口宇部空港→ⒿFさん宅(泊)
4日目
5:00 起床
5:40 道の駅吉野ヶ里出発
目達原飛行場跡地の碑を撮って後、熊本県Y市にFさんを迎えに。
(目達原飛行場は既存記事に碑等追記しました■)
途中のジョイフルで幕の内朝食。
二日目と同じなので写真は撮らなかった。
朝食セットはパン食のオシャレなメニューもあるので、ブログ的にはパンもアリなのですが、コメが食べたかった。
4日目
5:00 起床
5:40 道の駅吉野ヶ里出発
目達原飛行場跡地の碑を撮って後、熊本県Y市にFさんを迎えに。
(目達原飛行場は既存記事に碑等追記しました■)
途中のジョイフルで幕の内朝食。
二日目と同じなので写真は撮らなかった。
朝食セットはパン食のオシャレなメニューもあるので、ブログ的にはパンもアリなのですが、コメが食べたかった。
9:30 Fさんの実家出発。
高速で福岡県直方市へ。
高速で福岡県直方市へ。
直方市内のリンガーハットで昼食。
実は戦争末期に建設された直方飛行場跡地の位置がイマイチ絞り込めていません。
それで先ずは直方市の図書館にて、何か資料はないかと探したのですが自力では見つからず、
リファレンスコーナーでお尋ねしてみたところ、大正時代に建設された民間の直方飛行場について教えてもらいました。
場所もおおよそ分かったので、両方の飛行場跡地と思われる所に向かったのでした。
(その後の調査で戦争末期に建設された直方飛行場は明後日方向を撮ってしまったことが判明したため、
後日行き直しとなり、記事はお蔵入りに)
13:35 直方市発
再び高速に乗り、山口宇部空港へ。
空港周辺の二か所の飛行場跡地に行く。
ここは二か所とも、以前明後日方向を撮ってしまったため、撮り直しに来ました。
山口宇部空港を徘徊して後、山口県東部にあった和佐飛行場跡地に行こうとしたのですが、
ここはICからかなり距離が離れているため、ここに行くと広島のFさん宅到着が明日になりそうな位遅くなってしまう。
ということで、ここと一緒に行く予定にしていた広島県西部の防空監視哨は積み残しにして、
このまま高速で真っ直ぐFさん宅に向かうことに。
実は戦争末期に建設された直方飛行場跡地の位置がイマイチ絞り込めていません。
それで先ずは直方市の図書館にて、何か資料はないかと探したのですが自力では見つからず、
リファレンスコーナーでお尋ねしてみたところ、大正時代に建設された民間の直方飛行場について教えてもらいました。
場所もおおよそ分かったので、両方の飛行場跡地と思われる所に向かったのでした。
(その後の調査で戦争末期に建設された直方飛行場は明後日方向を撮ってしまったことが判明したため、
後日行き直しとなり、記事はお蔵入りに)
13:35 直方市発
再び高速に乗り、山口宇部空港へ。
空港周辺の二か所の飛行場跡地に行く。
ここは二か所とも、以前明後日方向を撮ってしまったため、撮り直しに来ました。
山口宇部空港を徘徊して後、山口県東部にあった和佐飛行場跡地に行こうとしたのですが、
ここはICからかなり距離が離れているため、ここに行くと広島のFさん宅到着が明日になりそうな位遅くなってしまう。
ということで、ここと一緒に行く予定にしていた広島県西部の防空監視哨は積み残しにして、
このまま高速で真っ直ぐFさん宅に向かうことに。
(空港にて)
16:30 山口宇部空港発。
「ん~、今回の旅行で九州と中国はキレイに終わらせたかったんだよな~。また明日山口の和佐まで戻るべきか。。。」
なんてことも考えたのですが、Fさんから「また九州行こう」と言われたため、
次九州に行くのは多分再来年になると思うのですが、その機会まで持ち越しとすることに。
途中のSAでシースーの夕食。
21:00 酒やらつまみやら買い込んで、Fさん宅着。
23:00 寝る。
おやすみなさい
本日の走行距離:550km
(続きます)
16:30 山口宇部空港発。
「ん~、今回の旅行で九州と中国はキレイに終わらせたかったんだよな~。また明日山口の和佐まで戻るべきか。。。」
なんてことも考えたのですが、Fさんから「また九州行こう」と言われたため、
次九州に行くのは多分再来年になると思うのですが、その機会まで持ち越しとすることに。
途中のSAでシースーの夕食。
21:00 酒やらつまみやら買い込んで、Fさん宅着。
23:00 寝る。
おやすみなさい
本日の走行距離:550km
(続きます)