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福岡県・直方基地(直方牧場)跡地 [├国内の空港、飛行場]

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6.jpg
撮影年月日1947/04/26(昭22)(USA M279 59) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)


福岡県直方(のおがた)市。

ここに海軍の「直方基地(直方牧場)」がありました。

末期の時期、特攻用に急造された秘匿飛行場の1つです。

「直方飛行場」なるものがあることは以前から分かっていたのですが、

情報が錯綜しており、位置の絞り込みがなかなかできませんでした。

以下、関連資料をずらずらと。


■「航空特攻戦備」第2期 

0.png
出典:「航空特攻戦備第2期」(防衛省) http://www.nids.mod.go.jp/military_history_search/Viewer?id=1000559686&bid=0050050941 (22コマ)を加工して作成


見づらいので書き起こすとこんな感じ。

方面  佐世保
牧場  直方
滑走路 五〇×六〇〇NNW
縣郡村 福岡、遠賀 頓野村
記事  応急滑走路 七-一二既成

この資料から 北北西方向 600mx50mの滑走路であることが分かりますね。


■『海軍施設系技術官の記録』刊行委員会編『海軍施設系技術官の記録』(私家版、1972年)
関係する部分を引用させて頂きます。
「六月に入り、佐鎮から、遠賀川附近に緊急発進用の滑送路を一ヶ月で設営せよと命令が出た。一ヶ月で作れと云う滑走路は長さ七〇〇米で、幅二〇米位だったと思う。これと共に一〇〇kg爆弾(引用者註-正しくは250kg爆弾。防研史料より)の格納用隧道と、飛行機を格納する場所と、その誘導路である。
 富士の裾野で、実地演習はしていたが、現実となったのである。隊長は自動車を駆って遠賀川方面に乗り込んだ。先ず図上で、遠賀川の日ノ出橋上流の河川敷を選んだ、色々と調査したが、増水時には、水没の恐れがあり附属施設の設営にも具合が悪るい、特攻機が飛び立てなかったら軍法会議ものでる。
 止むを得ぬ、田圃を潰ぶそうと云う事になり、遠賀群小屋瀬地区で、初夏のうららかな田圃に目星をつけた、最後的兵器である特攻基地の建設が初められたのである。毎日、数千人を動員し、隊員も主力を投入して、一ヶ月余りして、どうにか飛び上れる滑送路は出来上った。滑送路の上に田圃の形のように草を植えた箱庭を並べて、滑送路の形を蔽していたのであるが、戦後、米軍の日本軍基地の図集に乗っていたと云う話に、自笑せざるを得なかった。毎日頭上を航空写真を撮る米軍機が、ゆうゆうと飛行機雲をなびかせて、飛んで居たのであるから止むを得ない結果だったと思う。終戦になり、これらの作業地に対する補償を査定して、約二〇万円の支払金を、直方市長に渡した相山中尉(引用者註-この体験記の筆者)は、翌る年その地を尋ねて見たら、元の田圃になっており、戦争の爪跡は殆んど残っていなかった。」

これは当飛行場を実際に造った方の手記です。

関係する部分だけ要約すると、

「6月、遠賀群小屋瀬地区の田園を潰して指示通り1ヶ月余りで完成。戦後すぐ元の田園に戻った。」


■佐世保施設部担当の各飛行場について
件名:佐世保施設部管区航空基地緊急整備推進隊報告
直方基地
概位:直方市北方
工事概要:在来田畑ヲ整地 (ママ)圧シ飛行機隠匿場及組立場新設

ここでも「田畑ヲ整地」とあり、付属施設の計画もあったようです。


■米軍史料
飛行場名:NAOKATA(米軍史料によくある地名の読み間違いだと思われる)
位置:直方の北1マイル、植木の南東1マイル
座標:N33-45、E130-44
滑走路の長さ:2700フィート X 150フィート 北北西から南南東向き
格納庫等:なし
航空機用掩体等:滑走路の西側に沿って存在する
航空機:確認できず
写真撮影日:1945年8月7日(第3写真偵察戦隊1945年任務番号385)
(2700フィート X 150フィート≒823mx46m)なので、滑走路の長さと向きは海軍資料とほぼ一致しています。

上記4点はPUTIN様から情報頂きましたm(_ _)m


■あさんからの情報
直方秘匿飛行場
33.767565,130.727814周辺。空中写真と地図見ただけなのですが…
戦前の地図には特に区割りはなさそうですが、USA-R211-43などの戦後の航空写真から矩形の田畑が出現してます。
区画整理(圃場整備)かもしれませんが一応。

実はこの考察が凄かったのです(後述)。


■防衛研究所収蔵資料:航空基地 4 「海軍航空基地現状表(内地の部)」
最寄駅よりの方位 距離 筑豊本線直方駅 市の北方
建設の年 1945-7
主要機隊数 小型機
主任務 発進
隧道並に地下施設 工事中
掩体 分散

掩体等、付属施設も計画されていたのですね。


以下、直方市立図書館様から頂いた情報

■雑誌「西日本文化 2011年8月号」17p
「墜落B29と捕虜搭乗員 直方での目撃証言による再現」(牛島英俊/著)に「旧長島
橋の上流側には海軍特攻隊の滑走路が急造されたほど開けた土地である」

前記事とも関連しますが、当基地は「旧長島橋の上流側」とあります。


■B29の植木墜落を伝える会 2013 B29 墜落炎上セリ 昭和20年3月 B29植木墜落の記録
13コマ~
「B29墜落事件を思う -感田から見た墜落の一部始終-」と題して橘邦巳氏の手記が掲載されており、

その一部に当飛行場が触れられていました。

 戦争末期の出来事に、も一つ忘れてはならない事がある。それは撃墜事件の前だったか後だつたか、はつきり記憶していないが、我が村落の田圃の中に、海軍航空隊の飛行場が出来た事だ。
 飛行場と云っても滑走路が一本出来ただけだが、場所は遠賀川の堤防から東へ四、五十メートルぐらい離れて、堤防に沿う様に、凡そ千メートルかそこらの短い物だつたが、今の様に機械化されていない時代だ。モッコ等を担いでの作業は大変だったそうだ。勿論村人達も使役に駆り出されての話だ。
 実家の下の田圃にも、高さ五、六メートルくらいの蒲鉾型をした格納庫が出来た。然し、いずれも、滑走路から発着する飛行機を見た事もないし、又、格納庫に出入りする飛行機も見ないまま終戦になつた。

B29の墜落は3月末でした。

当基地の建設は同年6月と思われますので、撃墜事件の数か月後ということに。

この手記は57年も後に記されましたので、この程度曖昧になるのは当然ですよね。

要約すると、
「遠賀川の堤防から東へ四、五十メートルぐらい離れて、堤防に沿う様に、凡そ千メートルかそこらの短い物」

位置特定につながる非常に具体的な情報ですね。


1.png
1/25000「木屋瀬」昭和13年測図「今昔マップ on the web」から作成 
2.png
1/25000「木屋瀬」昭和25年三修「今昔マップ on the web」から作成 


ということで、頂いた様々な情報から、おおよその絞り込みができました。

情報を頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

上の2枚は、「おおよそこの辺り」と思われる同じ場所の地図なんですが、時代が違います。

それぞれ昭和13年、昭和25年の地図なので、

「滑走路建設前」「建設後(戦後畑に戻した後)」ということになります。

ここは資料に出てくる「木屋瀬地区」で、「遠賀川」が流れています。

北が河口方向であり、資料に出てくる「中島橋の上流」とは、中島橋の南側一帯ということに。

中島橋の上流に沿って、資料にある通り、「広々とした田圃」が広がっています。

田圃が飛行場に変えられ、戦後すぐに田圃に戻されたとする史実とも合ってますね。

この周辺のどこかに飛行場が造られたはずなのですが、

オイラが特に注目したのは昭和25年の地図の赤矢印部分でした。


3.png
1/25000「木屋瀬」昭和25年三修「今昔マップ on the web」から作成 


赤矢印部分拡大。

道路と堤防で細長い地割になってますが、長辺は600mであり、

この長さは防衛省資料にある滑走路長さとピッタリ同じです。

短辺は、堤防から破線が120mあります。

地元目撃者の方の手記にある通り、「遠賀川の堤防から東へ四、五十メートルぐらい離れて」いて、

防衛省資料にある通り、滑走路長さが600mx50m、方位NNWとすると、

ココの地割に長さも向きもピッタリ収まります。

ということで、種々の条件に当てはまることから、恐らくココだったのではないかと。

そしてこの場所は、あさんが特定した場所なのでした。

あさんは以前にも、「何もなかった場所に、飛行場建設後、(滑走路らしき)何かが出現している」

という今回同様の手法で軽井沢飛行場の位置を特定されたのでした。


DSC_2910_00001.jpg
赤マーカー地点。

ここから奥に向って滑走路だったはず。


DSC_2909_00001.jpg
黄マーカー地点

滑走路中心線から滑走路方向




   福岡県・直方基地(直方牧場)跡地   


直方基地(直方牧場) データ
設置管理者:海軍
種 別:秘匿飛行場
所在地:福岡県直方市感田
座 標:33°46'01.6"N 130°43'35.0"E
標 高:7m
滑走路:600mx50m
方 位:15/33
(座標、標高、方位はグーグルアースから。滑走路長さは資料から)

沿革
1945年06月 着工
    07月 完成
    08月 終戦。畑地に戻る

関連サイト:
ブログ内関連記事     

この記事の資料:
『海軍施設系技術官の記録』刊行委員会編『海軍施設系技術官の記録』(私家版、1972年)
佐世保施設部担当の各飛行場について
米軍史料
防衛研究所収蔵資料:航空基地 4 「海軍航空基地現状表(内地の部)」
雑誌「西日本文化 2011年8月号」


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羽田見学(国際線ターミナル見学の話)
ハブ空港・1 国内線ここまでの話(国内線のここまで話)
ハブ空港・2 「ハブ空港」=「大空港」?(ハブ空港の話)
「ハブ空港」・3 日本と「ハブ空港」(ハブでいろいろ妄想する話)

2011年
787デリバリー 新スケジュール発表
(2011年第3四半期(7~9月)だそうですよという話
ハブとメーカー
(787と380の話)
「オペレーション・スターシップ」(エイプリル・フールネタ)
Q:どの位燃やされる?(久々の三択クイズ)
6周年(どうもありがとうございます)
A:どの位燃やされる?(三択クイズの続き)
B787、日本初飛来決定!(そのまんまの話)
二宮忠八とライト兄弟・1(思いつくままにいろいろ書いた話)
二宮忠八とライト兄弟・2(上に同じ)
ビードル号記念飛行(帰ってきたビードル号の話)    
787とウインドウォッシャー
(ついた話)
B787・6 デリバリー開始までの経緯(シリーズ完結の話)
787就航
(おろ・おろしさんおめでとうございます。という話)
日本とダグラス旅客機(ダグラス大好き~という話)

2012年
ヒコーキの前後バランスの話
(ウエバラの話)
エンジン位置の話(意外といろいろ差が出る。という話)
HondaJet・1 年表(実は先の二つの記事は前フリだった話)
HondaJet・2 MH02(元祖HondaJetの話)
飛行場の場所を教えてくださいm(_ _)m(他力本願な話)
日本のジェットエンジン開発(エンジン開発の皆さん、頑張ってください!という話)
HondaJet・3 エンジン開発(実は前記事は前フリだった話)
翼の取り付け位置の話(いろんな事情の話)
HondaJet・4 OTWEM(「主翼上面エンジン配置」の話)
HondaJet・5 翼型(「自然層流翼型」の話)
沖縄の飛行場の変遷(沖縄にはたくさん飛行場があった話)
787の近況(大急ぎで作らないといけない話)
米国にエアバスの工場(受注競争に与える影響を心配する話)
秘匿飛行場
(本当にここだったのかしらん。という話)
HondaJet・6 機体の特徴など(シリーズ完結。という話)
787デリバリー1周年(次の1年で何機デリバリーできるかという話)
岩国錦帯橋空港(べっ、別に偶然開港前にたまたま前を通りかかっただけなんだからねっ! という話)

2013年
787運行停止
(今のうちに膿を出し切って欲しい話)
787運行停止・その2(トラブルまとめの話)
787運行停止・その3(バッテリーの話)
787運行停止・その4(大人の事情の話)
A350XWB の近況(後発の利点を最大限活かしてる話)
枕崎空港廃止(寂しい話)
神風号亜欧連絡飛行・1(出発までの話)
神風号亜欧連絡飛行・2(その後の話)
787運行再開(やっと再開した話)
"重い"787(実は重かった。という話)
飛行の中の非日常(ヒコーキが怖くなる話)
八丈島の飛行場・補足(米軍もよくやるよ。。。という話)
787デリバリー2周年(OILMANさんおめどうございます。という話)
「君子は未然に防ぎ、嫌疑の間に處らず。瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」(防空識別圏の話)

2014年
福島空港とウルトラマン(福島空港を応援する話)
とり日記(ムック本に載った話)
広島ヘリポートのレターコード(ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。という話)
ANAの787(データ拾うのにすんごい苦労した割に地味な話)
桶川飛行場の「弾薬庫」のこと(奉安殿?? という話)
内閣中央航空研究所のこと(どんな研究所?? という話)
福岡第一飛行場
(離陸待機の話)
787デリバリー 3周年(いろいろ妄想が広がった話)
MRJ・1(祝・MRJロールアウト という話)
MRJ・2(続きの話)

2015年
ヒコーキネタ(ヒコーキネタいろいろの話)
HondaJet ワールドツアー@岡南飛行場
(おろ・おろしさん ありがとうございます!! という話)
伊良部大橋開通(やっと開通したけれど…という話)
オバーの歌(不思議な歌の話)
御宿と銚子のVOR廃止(コース変更の話)  
祝! MRJ 初飛行(この先も頑張って欲しい話)   
根岸氏と水産試験場のこと(疑惑の話)   
Honda Jet デリバリー開始(\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/)   
続・根岸氏と水産試験場のこと(やっぱりそうだったっぽい話)  

2016年 
ANA、A380発注正式発表(ANAは別にA380の運航がしたい訳じゃないような気がする話)
セントレア二題(順調にすすむのかしらん。という話)  
磯子埋立地 1,500mのナゾ(いろいろ妄想した話)   
ボーイングのデリバリー数(もうすぐ500!という話)  

2017年
国交省、完全自動化旅客機導入の方針(エイプリルフールネタ)
ボーイング、自動操縦ジェット旅客機の関連技術試験実施へ(うわの空)
朝鮮強化月間開催(しますよ!という話)
韓国、北朝鮮の飛行場(済州島に行きたくなった話)
朝鮮強化月間終了(終わりましたよ!という話)
那覇空港第二滑走路(何のために造ったのか分からなくなる話)  
松本空港展望デッキ(見学には辛い時代の話)  
せとうちホールディングス(ノウハウを国内に持ち込むつもりなのかしらん。という話)  
那覇空港・1(アップまで2カ月かかったけど、結局どうすればいいか分からない話の始まり)  
那覇空港・2(更によく分からなくなる話)
那覇空港・3(ますますよく分からなくなる話)
那覇空港・4(分からないまま終わる話)  
横田空域と羽田新ルート(これもよく分からない話)  
伊丹空港の展望デッキも。。。(見学には辛い時代の話2)

2018年
羽田空港ボーディングステーション供用開始(一度利用して見たい話)
ホンダジェット(世界地図色塗りがすげー大変だった話)
ボーイングとエンブラエル提携へ(この記事が実現するには幾つも奇跡が必要な話)
MRJデリバリー前倒しなるか(ちょっといい話)  
軽井沢の飛行場について(意外といっぱいあった話) 
SkyVectorのチャートのこと(同上の話) 
中国、2035年までに空港数をほぼ倍増へ(世界の本〇みたいな話) 

2019年
A380生産終了・1(胴体の話) 
A380生産終了・2(主翼の話) 
A380生産終了・3(エンジンの話) 
A380生産終了・4(航空会社の話) 
A380生産終了・5(メーカーの話・上) 
A380生産終了・6(メーカーの話・下) 
大西洋今昔(ちゃんと大圏コースの話) 
RJTT RJAA(台風19号の話)

2021年
聖火リレーと飛行場(johokotuさんのおかげ企画) 
ブルーインパルス号デビュー!(マリオ師匠のおかげ企画) 
観測ロケットS-520-31号機 打上げ(鹿児島のこういちさんのおかげ企画) 
HondaJet 2600 Concept(出してください出してください出して) 

2022年
ロシアの旅客機問題(巻き込まれるロシア国民…な話)
三菱スペースジェット・3(MRJの続編話)
三菱スペースジェット・4(一応完結)
2タミ本館と北側サテライト結合へ(羽田はまだまだ進化する話)
TOKI AIR、ATR72-600型初号機受領(羽田バイパスのハブになって欲しい話)
大分空港ホーバークラフト運行計画(今度は軌道に乗って欲しい話) 

2023年 
747 最終引渡し(いろいろと目から鱗だった話)
スペースジェット開発中止・1(そういうものに わたしはなりたい話)
スペースジェット開発中止・2(多分航空会社とパイロットの見解の相違話) 
海南島/気球発射基地(ここから来たっぽい話) 
スペースジェット開発中止・3(いきなり飛び恥の話) 
スペースジェット開発中止・4(なんとか完結した話) 


福岡県・B29墜落地点 [├場所]

   2024年5月訪問  



5.jpg
撮影年月日1947/03/11(昭22)(USA M117 85) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

昭和20年3月27日深夜、テニアン島北飛行場を離陸した102機のB29が来襲、爆撃と機雷投下を実施。

対する日本軍は対空砲火と戦闘機により迎撃。

これにより10機以上のB29を撃墜したとされており、

このうちの1機が福岡県直方市植木町に墜落したのでした。

このことは、

B29墜落炎上セリ と題するサイト様に詳細が記されています。

B29墜落地点について記されている部分を以下引用させて頂きます。

  (6p)B29が墜落したのは、植木と小屋瀬をむすぶ旧中島橋(全長四一〇メートル)下流の河川敷であった。ここは遠賀川と犬鳴川の合流点にあたり、橋の上流側には海軍特攻機の滑走路が急造されたほどひらけた地形である。「橋の欄干をかすめるように墜落した」との証言とあわせて、B29はここに不時着を試みた可能性もある。

ここで出てくる「海軍特攻機の滑走路」が「直方飛行場」で、約1,500m上流に位置していました。

同資料には墜落地点についても写真付で紹介されており、その場所に行ってきたのでした。


DSC_2905_00001.jpg
墜落当時の中島橋は架け替えにより撤去されてしまいました。

現在の中島橋は、平成元年に完成した新橋。

ちょっと上流側に架けられました。


DSC_2908_00001.jpg
橋の上から墜落地点方向。




    福岡県・B29墜落地点         
B29墜落地点 データ
所在地:福岡県直方市植木
座 標:33°46'40.3"N 130°42'59.9"E
標 高:3m
(座標、標高はグーグルアースから)

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2007年
新潟空港 
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沖縄旅行・1 那覇、南大東島
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沖縄旅行・6 波照間行き
沖縄旅行・7 日本最南端の碑
沖縄旅行・8 波照間空港
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沖縄旅行・12
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東北旅行・2日目
東北旅行・3日目
中部 車中泊 その1(奈良井木曽の大橋の話)
中部 車中泊 その2(ガス欠でピンチ!の話)
中部 車中泊 その3(滑空場の夕日がキレイだったという話)
中部 車中泊 その4(おんじの話)
中部 車中泊 その5(紅葉がキレイだった話)
沖縄旅行 その1(自宅から那覇へ移動した話)
沖縄旅行 その2(ひめゆりの塔、那覇タワー、海中道路、アメリカンビレッジ)
沖縄旅行 その3(やんばる亜熱帯園、今帰仁城跡)
沖縄旅行 その4(首里城、居酒屋)
沖縄旅行 その5(自宅に戻った話)

2008年
新潟・1(自宅から山越えして新潟に向かった話)
新潟・2(新潟空港と港をうろついた話)
新潟・3(自宅に帰る話)
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沖縄行き・2(瀬長島でヒコーキ見物の話)
沖縄行き・3(瀬長島で野球見物の話)
沖縄行き・4(4日分かよっ!という話)
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2009年 
北海道旅行・1(老人パワーに負けた話)       
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北海道旅行・3
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2010年
(小)雪の新潟空港(R/W10エンドに行った話)
北海道旅行・1(見る所多くて大変な話)
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甲子園に行った話     
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2011年  
新潟紀行(日帰りドライブの話) 
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北部九州旅行・2
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東北旅行・4(山形県、宮城県をコンプできなかった話) 
東北旅行・5(福島県をコンプした話) 
(福島と)栃木へ行った話・1(詳しくは書いてないけど、前回の旅行で詐欺に遭ったことが判明した話・怒) 
栃木に行った話・2(ふくスカに行った帰りに栃木に寄っているので2から始まってる話) 
栃木へ行った話・3(丸2日費やしても栃木回りきれなかった話) 
中部・近畿旅行・1(連続で閉まってた話) 
中部・近畿旅行・2(夕焼けがキレイだった話) 
中部・近畿旅行・3(山で彷徨った話) 
中部・近畿旅行・4(お風呂に入れなかった話) 
中部・近畿旅行・5(またまた空振りだった話) 
名古屋に行った話(そのままの話) 
日帰り栃木(栃木でアチコチ寄った話) 
吉見百穴と新田荘歴史資料館に行った話(あかでみっくな一日だった話) 

2012年  
沖縄旅行・1(とてもはかどった話) 
沖縄旅行・2(牛さんと船に乗った話) 
沖縄旅行・3(酔った話) 
沖縄旅行・4
(最北端の話) 
沖縄旅行・5(頭痛腰痛に悩まされた話) 
沖縄旅行・6(自宅に戻った話) 
東京・埼玉に行った話(日帰り見学) 
千葉県を回った話・1(結構回れた話) 
千葉県を回った話・2(宿題がいっぱい残った話) 
2012 ふくスカ りんご祭り・1(今年もふくスカに行った話) 
2012 ふくスカ りんご祭り・2(メインイベントの話) 
東北、茨城に行った話・1日目(今年も東北を回った話) 
東北、茨城に行った話・2日目(夕焼けが怖かった話) 
東北、茨城に行った話・3日目(茨城の長老からいろいろ教えていただいた話) 
近畿、中国に行った話・1(お客さんのお宅から直行した話) 
箱根(親戚と箱根に行った話) 
近畿、中国に行った話・2(日没に追われた話) 
近畿、中国に行った話・3(競馬場に入った話) 
近畿、中国に行った話・4(脱輪しかけた話) 
近畿、中国に行った話・5(滑走路まで辿り着けなかった話) 
(福島と)茨城に行った話・1(報われない話) 
茨城に行った話・2(入れない話) 
九州に行った話・1(出られない話) 
九州に行った話・2(鹿児島の親切なおぢさんたちの話) 
九州に行った話・3(ドア開けられた話) 
九州に行った話・4(自重した話) 
九州に行った話・5(雨に追いかけられた話) 
中国地方に行った話・1(また出掛けた話) 
中国地方に行った話・2(痛恨のミス!!の話) 
中国地方に行った話・3(太平洋側に行った話) 
中国地方に行った話・4(ステキなシーザーサラダおじさんの話) 
てつのくじら館(掃海艇の任務に驚いた話) 
大和ミュージアム(小さく造ろうとしていた話) 
中国地方に行った話・5(危なかった話) 
栃木県と茨城県に行った話(弟と回った話) 

2013年 
千葉県を回った話(日帰りの話) 
(東京と)千葉に行った話(東京とほほ。な話) 
山口県(と広島県)に行った話・1(出発が遅れて移動のみになった話) 
山口県(と広島県)に行った話・2(クレーンが撮れて嬉しかった話) 
山口県(と広島県)に行った話・3(風光明媚な観光地を回った話) 
山口県(と広島県)に行った話・4(いきなり抱きつかれた話) 
山口県(と広島県)に行った話・5(自宅に戻れない話) 
沖縄旅行・1(着いたらスコールだった話) 
沖縄旅行・2(アフリカマイマイ怖いという話) 
沖縄旅行・3(雨の瀬長島の話) 
沖縄旅行・4(国際通りを歩いた話) 
沖縄旅行・5(那覇空港の話) 
沖縄旅行・6(スカイマークのイメージが急上昇した話) 
北海道旅行・1(また北海道を走った話) 
北海道旅行・2(シカと走った話) 
北海道旅行・3(ライフル持ったソルジャーから走って逃げた話) 
北海道旅行・4(フロアを彷徨った話) 
北海道旅行・5(走れなくなった車の話) 
北海道旅行・6(振り掛けられなかった話) 
八丈島、三宅島・0(前フリの話) 
八丈島、三宅島・1(いろいろまごついた話) 
八丈島、三宅島・2(血が!の話) 
八丈島、三宅島・3(とっても怖かった話) 
八丈島、三宅島・4(無事船に乗れた話) 
九州旅行・1(鹿児島にGO! の話) 
九州旅行・2(朝焼けがキレイだった話) 
九州旅行・3(今回は間に合った話) 
九州旅行・4(日韓関係について考えさせられた話) 
九州旅行・5(カニに文句を言われた話) 
九州旅行・6(朝からラーメン食べた話) 
関東、東北旅行・1(おじいさんからいろいろ伺うことができた話) 
関東、東北旅行・2(普通にエンジンを止めた話) 
関東、東北旅行・3(普通にエンジン掛からない話) 

2014年
大島、神津島・1(大島のキョンの話) 
大島、神津島・2(大慌てした話) 
大島、神津島・3(無事に戻った話) 
四国~東京・1(四国に向かった話) 
四国~東京・2(順調に進んだ話) 
四国~東京・3(大勢の長老からお話を伺った話) 
四国~東京・4(ギリギリだった話) 
四国~東京・5(怒られた話) 
四国~東京・6(ギリギリまでほっつき歩いた話) 
埼玉県、群馬県を回った話(オイラの夏休みの話) 

2015年 
高崎市に行った話(食い気に負けた話) 
茨城県に行った話(hiroさん ありがとうございます! という話) 
Tさんと回った日(787やっと見た話) 
群馬に行った話(いろんな生き物に襲われた話) 
千葉県を回った話(滑走路が残ってるかとっても心配だった話) 
中部・1(シャトレーゼは全国規模! という話) 
中部・2(踊ってなしい歌ってない話) 
中部・3(砂浜にビビった話) 
中部・4
(ギリギリセーフの話) 
中部・5(Fさんと食べ納めの話) 
東海、近畿・1(Fさんのお見舞いに出掛けた話) 
東海、近畿・2(紀伊半島がデカかった話) 
東海、近畿・3(今回の旅行の主目的を果たした話) 
東海、近畿・4
(イオンのBGMに驚いた話)  
東海、近畿・5(朝からデニった話) 
東海、近畿・6(関西の道路事情の話) 
中国・1(FさんのPCを運んだ話) 
中国・2(未明の山上で右往左往した話) 
中国・3(美人の湯に入った話) 
中国・4(島に足止め!の話) 
中国・5(手がカサカサの話) 
中国・6(無事自宅に戻った話) 

2016年 
神奈川県(鶴見区役所にお世話になった話) 
東京・1(ヘンな組み合わせの話) 
東京・2(席をとられた話) 
神奈川県+羽田(再び神奈川に行った話) 
埼玉県、群馬県(4月)(アツく語ってしまった話) 
九州・1(停滞していた話) 
九州・2(寒かった話) 
九州・3(ズレていた話) 
九州・4(計画通りに進まない話) 
九州・5(ワイエスを見た話) 
九州・6(最後腰が痛くなった話) 
関西、中国、四国・1(エマージェンシーランディング・デュー・ツー・閃輝暗点の話) 
関西、中国、四国・2(いろいろとワタワタした話) 
関西、中国、四国・3(言い聞かせた話) 
関西、中国、四国・4(喉が痛い話) 
関西、中国、四国・5(すかさず撮った話) 
関西、中国、四国・6(やまかけうどんの話) 
北海道、東北・1(緊急搬送ヘリがやってきた話) 
北海道、東北・2(「やませ」の話<まみじゃないよ>) 
北海道、東北・3(津軽海峡を渡った話) 
北海道、東北・4(おいなりさんが赤い話) 
北海道、東北・5(福島で積み残しの話) 
北海道、東北・6(自宅に戻った話) 
神奈川、東京、埼玉(日帰りで周った話) 

2017年 
1月・高萩飛行場跡地へ(逆に近場は逆になかなか行けないという話。逆に) 
防衛研究所に行った話(そのまんま2月に行った話) 
沖縄・1(荷物と服装で慌てた話) 
沖縄・2(ターミナルで慌てた話) 
九州、中国・1(Fさんとカラオケボックスで一夜を明かす計画が倒れた話)  
九州、中国・2(ヒコーキを使った挙句、たどり着けなかったという残念な話) 
九州、中国・3(降られた話) 
九州、中国・4(いろいろ積み残した話) 
九州、中国・5(ナマ水上機の話) 
九州、中国・6(戻って即仕事の話) 
福島県(ホテル抜け出した話) 
千葉県を周った話(Kさん本当に本当にありがとうございました。という話) 

2018年 
中部(関東、関西)・1(準備不足でちょっと出遅れた話) 
中部(関東、関西)・2(視線がイタかった話) 
中部(関東、関西)・3(逃げるように退散した話) 
中部(関東、関西)・4(余震が心配だった話) 
東北、関東・1(お金あまり持って来なかった話) 
東北、関東・2(普通の店舗に戻っていて安心した話) 
東北、関東・3(いろいろ考えさせられた1日の話) 
東北、関東・4(吠えられたり鳴かれたりした話) 
東北、関東・5(スイスイ帰れた話)
軽井沢に行った話(2015年3月の話)
2018/11/3(土)(自宅近くからBIを見た話)
新宿に行った話(久々に師匠にお会いした話)

2019年 
埼玉県、千葉県を周った話(仕事のついでに日帰りで周った話) 
東北・1(服装失敗した話) 
東北・2(すごい走った話) 
東北・3(福島はまだまだ大変な話) 
東北・4(漢字の読み方を聞いておけばよかった話) 
中部、近畿、中国・1(迂回できない話) 
中部、近畿、中国・2(インシデント発生!の話) 
中部、近畿、中国・3(やらかしてしまった話) 
中部、近畿、中国・4(豆腐が旨かった話) 
中部、近畿、中国・5(万一の時の話) 
防衛研究所に行った話(毎年恒例の話) 

2020年 
熱海に行った話(これが当分のお泊り旅行納めとなった話) 
東京に行った話(すごく寒かった話) 

2021年 
栃木と福島に行った話(原発とコロナの話) 
千葉に行った話(マムシが怖くて行けない話) 
東京、千葉に行った話(癒された話) 

2022年 
群馬県に行った話(会えなかった話) 
千葉に行った話(マムシリベンジの話) 

2023年 
長野県に行った話(足跡が怖かった話) 
新潟空港に行った話(トンネルが快適だった話) 
群馬に行った話(中島飛行機見学ツアーの話) 
中部・1(久々の車中泊の話) 
中部・2(辿りつけない話) 
中部・3(足をくじいた話) 
中部・4(バレた話) 
東北・1(事なきを得た話) 
東北・2(これで勝つる!な話) 
東北・3(台湾の皆さん本当にありがとうございますm(_ _)m ) 
北海道・1(個室化してた話) 
北海道・2(アドレナリン大放出話) 
北海道・3(スケジュール決めるの難しい話) 
北海道・4(整った話)
北海道・5(ヘロヘロになった話) 
東京さ行った話(そこらへんの草の話) 
山梨に行った話(自動車館には入らなかった話) 
茨城と千葉に行った話(通報されずに済んだ話) 
近畿・1(早めに帰る話) 
近畿・2(もろたらもろての話) 
近畿・3(予約済みの話) 
名古屋・1(ちょっと仮眠の話) 
名古屋・2(本眠になってた話) 
名古屋・3(味噌煮込みうどんおいしい話) 
中国四国・1(忘れた話) 
中国四国・2(朝焼けがキレイだった話) 
中国四国・3(間に合った話) 
中国四国・4(ホンダセンシング様々な話) 
中国四国・5(燃料の減りがパナイ話) 

2024年 
九州・1(まるで精密機械な話) 
九州・2(大誤算な話) 
九州・3(事前に偵察した話) 
九州・4(初めて使った話)
九州・5(海老名SAでは給油できない話) 
奄美群島・1(前編)(旅行中止??な話) 
奄美群島・1(後編)(中止を回避できた話) 
奄美群島・2(欠航しそうな話) 
奄美群島・3(また遅延した話) 
奄美群島・4(鶏飯が超絶美味かった話) 
奄美群島・5(知らない事だらけな話) 
中四国九州・1(顔バサ問題の話) 
中四国九州・2(事案案件の話) 


山口県・和佐基地跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2024年5月訪問  



4.png
撮影年月日1947/03/12(昭22)(USA M114 54) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

山口県大島郡周防大島町和佐海岸。

大戦末期、ここに海軍の「和佐基地」がありました。

基地を設営し、浜辺で水上機の訓練を実施したのですが、ここは非常に特異な基地でした。

当基地については、ブログ大日本者神國也 の盡忠報國様から送って頂いた情報で初めて知りました。

以下、送って頂いた資料から一部引用させて頂きます。

盡忠報國様、貴重な資料をどうもありがとうございましたm(_ _)m


六三一空の訓練状況
「晴嵐」の航空隊六三一空は、十九年十二月十五日、鹿島空内に開隊したが、先にも述べたように、「晴嵐」は横空水上機班で実験飛行中だったので、開隊時には「晴嵐」の配属は一機もなかった。
 二十年一月はじめには、実験機二機を含め「晴嵐」は四機となった(中略)
 さて、呉空における六三一空の飛行訓練はこうしてはじめられたが、呉空は山が迫っているなど空域が意外に狭く、水偵ならまだしも、高速、高性能な「晴嵐」「瑞雲」の訓練には不向きであった。
 事実、藤村昌一、園田直両上飛曹の「瑞雲」が空中事故を起こして殉職するという状況だったので、訓練適地を他にもとめることになり、福永飛行長と浅村飛行隊長が空から探した結果、瀬戸内海屋代島の和佐海岸を選定した。このため、私たち六三一空基地要員も早速、連絡船で和佐に渡り、海岸周辺の民家数軒を借り受け、三月五日、にわか造りの基地を設営した。
 かくて、二、三日後、有泉司令は軍令部の藤森参謀に電話を入れ、「瀬戸内海屋代島の和佐に訓練基地を設けた。訓練状況を見て欲しい」
 と連絡したので、同参謀は直ちに呉に出向き、呉空から出迎えの「晴嵐」で和佐に飛び、訓練状況を視察した。
 視察後、藤森参謀は有泉司令に、「『晴嵐』の着水状態が悪いなあ」
 と言ったところ、司令は笑いながら、「そうなんだ。しかし、あんまり着水せんでもいいからなあ。(実戦では大型爆弾を積むためフロートを着けないで発進し、帰投時は胴体着水して機体は海没放棄、搭乗員だけを収容することに
なっていたことを意味する)、でも、ひっくり返ってはいかんなあ」
 と答えたあと、「立派に決行するよ」
 と決意を述べた。(中略)

 一方、屋代島の和佐基地は呉空にかわる適地として選ばれた水上機基地だったが、当然のことながら和佐の海岸は砂浜のため、「晴嵐」がエンジンをふかすと砂が舞い上がり、これが機体の組み立てジョイント部分に入り込み、再三トラブルを起こすなど、和佐海岸も「晴嵐」の訓練基地としては不適当であった。
 また、三月十九日には米艦載機による呉軍港急襲があったし、二十七、三十日の両日には、B29により瀬戸内海西部海域一帯におびただしい投下機雷が敷設され、この時期、瀬戸内海はすっかり危険海面に一変し、「潜水空母」の訓練どころではなくなっていた。


ということで、ここは「晴嵐」の訓練のために使用された基地でした。

「潜水空母」などという、まるでSFの世界の架空兵器のような、当時世界最大の潜水艦「伊四百」。

「晴嵐」は、そこに搭載される水上攻撃機だったのですね。

乗りものニュース:「潜水空母」伊四百型はなぜ生まれ、何を残した? 旧海軍、乾坤一擲の「秘密兵器」

にて「伊四百」について分かり易く扱われていました。
 

DSC_2898_00001.jpgDSC_2900_00001.jpgDSC_2904_00001.jpg
赤マーカー地点周辺

大戦末期、ここで「潜水空母搭載型水上攻撃機」という、世界に類を見ない水上機の訓練が行われていたのですね。

しかしキレイな砂浜と海です。




     山口県・和佐基地跡地         
和佐基地 データ
設置管理者:海軍
種 別:水上機基地
所在地:〒742-2518 山口県大島郡周防大島町和佐
座 標:33°54'54.6"N 132°22'51.3"E
(座標はグーグルアースから)

沿革
1945年03月 5日 訓練基地として選定。周辺の民家数軒を借り受け、基地設営
       27日,30日 瀬戸内海西部海域一帯に大量の投下機雷が敷設され、危険海面となる

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