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千島・潮見飛行場跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2022/1更新(未訪問)  




占守島松村山にあった日本陸軍の「潮見飛行場」。

■防衛研究所収蔵資料「陸空-本土周辺-16飛行場記録(千島の部)第1復員局」の中に、

「潮見飛行場要図」があり、上のグーグルマップはこの要図から作図したのですが、

この要図がかなり大まかなものであることと、現在地割がほとんど残っていないため、

ほとんど目測のものですのでご了承くださいませ。

当飛行場は、他サイト様では鼓を引き延ばしたような、もっとキレイな曲線と直線で構成された滑走路として

扱われているのですが、上記要図ではこんな感じでした。

もしかしたら、整備が進む以前の形なのかも。

要図に簡単な情報がありましたので、以下引用させていただきます。

位置 占守島松村山
気象 現在のところ風雪の為冬季間は使用不能なり
其の他 (記載無し)

また要図には、滑走路付近に、恒風が北北西であること、

飛行場南端付近の幅が150mであることが記されているのですが、

全長については記載がありませんでした。


■防衛研究所収蔵資料「陸空-本土防空-48飛行場記録 内地(千島.樺太.北海道.朝鮮.台湾を含む) 昭19.4.20第1航空軍司令部」

にも同じ要図と情報がありました。




     千島・潮見飛行場跡地         
潮見飛行場 データ
設置管理者:陸軍
種 別:陸上飛行場
所在地:占守島松村山(現・サハリン州 セヴェロ=クリリスキー・ライオン)
座 標:50°45'38.8"N 156°12'18.8"E
標 高:123m
滑走路:1,150mx150m(不定形)
方 位:17/35
(座標、標高、滑走路長さはグーグルアースから、方位は地理院から)

関連サイト: 
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この記事の資料:
防衛研究所収蔵資料「陸空-本土周辺-16飛行場記録(千島の部)第1復員局」
防衛研究所収蔵資料「陸空-本土防空-48飛行場記録 内地(千島.樺太.北海道.朝鮮.台湾を含む) 昭19.4.20第1航空軍司令部」


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