大分空港ホーバークラフト運行計画 [├雑談]
大分市側発着地は大分県サイトから作成(7コマ)■

旅客ターミナル(大分空港側)大分県サイトから(2枚とも)■

旅客ターミナル(大分港西大分地区側)



使用機材。英グリフォン・ホーバーワーク社製12000TD。メーカーサイトから■(上3枚とも)
2009年10月いっぱいで廃止となった大分空港のホーバークラフト■ ですが、
2023年度中に復活する計画があります。
10月10日には、大分市側の旅客ターミナル起工式が行われました。
先頭のグーグルマップの通りなんですが、大分空港から大分駅までは、
現在は陸路だと高速を利用して別府湾をぐーっと迂回して、63km約1時間かかるんですが、
ホーバークラフトなら、約29kmを約25分でいけます。
令和5年中に運行開始予定とのことで、
使用する機材は、メーカーサイト■ によりますと、80人乗り、最高速力約83km/hだそうです。
以前の機材は三井造船MV-PP10 105人乗り、最高速力約90km/hだったので、1回り小さいですね。
2023年度中に復活する計画があります。
10月10日には、大分市側の旅客ターミナル起工式が行われました。
先頭のグーグルマップの通りなんですが、大分空港から大分駅までは、
現在は陸路だと高速を利用して別府湾をぐーっと迂回して、63km約1時間かかるんですが、
ホーバークラフトなら、約29kmを約25分でいけます。
令和5年中に運行開始予定とのことで、
使用する機材は、メーカーサイト■ によりますと、80人乗り、最高速力約83km/hだそうです。
以前の機材は三井造船MV-PP10 105人乗り、最高速力約90km/hだったので、1回り小さいですね。
2023/5/13追記:ターミナルの名称は「ホーバーターミナルおおいた」、愛称「ホボッタ」になりました。