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中国四国・4 [■旅行記]


Ⓐ道の駅 やす→Ⓑ高知空港→ⓒ観音寺飛行場→Ⓓ善通寺練兵場跡地→Ⓔ高松空港→Ⓕ香川県立図書館→Ⓖ屋島飛行場跡地→Ⓗ高松愛国飛行場跡地→Ⓘ高松市の水上機基地跡→Ⓐ沖洲民間飛行場跡地→Ⓑ徳島空港→ⓒ宝塚北SA→Ⓓ湾岸長島PA→Ⓔ岡崎SA(車中泊)


4日目

4:40 起床

6:00 道の駅やす出発 


DSC_1965_00001.jpg


本日も例によってお昼はササッとお握りで済ませ、ひたすら見学ポイントに向ったのでした。

15:30 四国での見学全て終了。

即鳴門大橋を渡って埼玉に戻ることに。

自宅まで660km。

航続可能距離:840kmなので、180km余裕ある。

でもここから高速走行で燃費落ちるから注意しないと。

走り出して少ししたら雨が降り始めました。

ホントにいろいろとギリギリだった(XДX)


IMG_20231216_172043244_5_0.jpg


17:10 宝塚北SAにて肉うどん

2日目の広島県内の高速走行時もそうだったんですが、日が落ちて暗くなって雨脚の強い中での高速走行でした。

高速走行時は運転支援システムを積極的に使うのですが、

特に車線維持が秀逸で、夜の雨という悪条件でも精度は昼とまったく変わりません(個人の感想です)。

車速、前車追随機能も正確で信頼感が高く、目の悪いオイラにとっては頼もしい限り。

19:30 湾岸長島PAにてお土産購入

20:25 岡崎SA着

20:55 寝る

おやすみなさい。

(続きます)

本日の走行距離:1,081km


再訪の場所は既存の記事に追記してあります。

高知空港 
観音寺飛行場 
高松空港 
屋島飛行場跡地 
高松愛国飛行場跡地 
徳島空港 


共通テーマ:趣味・カルチャー

愛媛県・伽藍山防空監視哨聴音壕跡 [├場所]

   2023年12月訪問  




愛媛県西宇和郡伊 佐田岬半島の先にある伽藍山。

この伽藍山の頂上に「伽藍山防空監視哨聴音壕跡」があります。


DSC_1931_00001.jpgDSC_1934_00001.jpgDSC_1935_00001.jpgDSC_1936_00001.jpgDSC_1938_00001.jpgDSC_1940_00001.jpgDSC_1943_00001.jpgDSC_1944_00001.jpgDSC_1947_00001.jpg


二重構造になっているのがよく分かりますね。

出雲市教育委員会「出雲市文化財調査報告書 北浜防空監視哨跡 高島城跡」 

の中で、出雲市の北浜防空監視哨聴音壕も二重になっており、

「二重に積み上げ、その間を空洞にして、飛行機の爆音を反響しやすくした構造になっている可能性が高い」

とありました。


DSC_1941_00001.jpg


これも監視哨の施設跡なんでしょうか。


DSC_1951_00001.jpg


旅行記の使い回し写真なんですが、

奥にちょっと霞んでるのが大分県。

目と耳でカバーできる範囲が凄い(@Д@)

これだけ九州側が目視できる位置に監視哨が設けてある意味は大きかったんでしょうね。



     愛媛県・伽藍山防空監視哨聴音壕跡         
伽藍山防空監視哨聴音壕 データ
所在地:愛媛県西宇和郡伊方町三崎
座 標:33°24'06.3"N 132°07'04.0"E
標 高:414m
(座標はグーグルアースから。標高は説明板から)

関連サイト:
ブログ内関連記事

この記事の資料:
現地説明板



共通テーマ:趣味・カルチャー

愛媛県・八幡浜湾 [├場所]

   2023年12月訪問  




愛媛県西部、佐田岬半島の付け根にある八幡浜湾。

大正時代、ここに水上機が飛来しました。

また、3年後には遊覧飛行もありました。

八幡浜市誌 :合併10周年記念版.第1巻 (歴史編)150p
四 八幡浜と飛行機
 大正一三(一九二四)年七月二五日に、朝日新聞社の水上飛行機「千鳥号」が新聞の宣伝のためにやって来て、八幡浜湾に着水した。この飛行機を一目見たさに、大勢の市民が築港一帯に殺到し、栗野浦や向灘から小舟をこぎ出した人々も多かった。三年後には、大分県別府市で遊覧飛行に使われていた「春風号」をチャーターしたセレモニーがあり、希望者を乗せて八幡浜湾上空を旋回した。

DSC_1920_00001.jpgDSC_1923_00001.jpgDSC_1925_00001.jpg


赤マーカー地点(上3枚とも)。

「八幡浜湾」としか分からないため、湾内が見晴らせる場所から。

100年前、ここで水上機が飛んでいたことがあったのですね~。




     愛媛県・八幡浜湾         
八幡浜湾 データ
所在地:愛媛県八幡浜市

沿革
1924年07月 25日 朝日新聞社の水上機「千鳥号」が八幡浜湾に着水
1927年    希望者を乗せて八幡浜湾上空を飛行

関連サイト:
ブログ内関連記事

この記事の資料:
八幡浜市誌:合併10周年記念版.第1巻(歴史編)



共通テーマ:趣味・カルチャー

■飛行場/跡地リストA■ 北海道~関東 [├国内の空港、飛行場]

字数制限のため二分割してあります。続き   
五十音順飛行場索引 場所が分からない飛行場   情報お待ちしておりますm(_ _)m
最終更新:2024/02/09 広島県・下ヶ原航空基地(六二二基地)跡地 追加


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4.PNG

 

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能代陸軍(東雲)飛行場跡地
     
ハイランド滑空場跡地
    
大館能代(あきた北)空港
     
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六郷(明田地)飛行場跡地
     
土浦海軍航空隊秋田基地跡地
  
新屋の飛行学校跡地 
後三年滑空機練習所跡地 
佐藤章飛行士発着跡地 
北楢岡飛行場跡地 

■山形県■ (COMPLETE)   
庄内空港(おいしい庄内空港)
  
真室川飛行場跡地
  
升形飛行場(滑空場)跡地
  
大蔵村南山の場外離着陸場
  
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山形空港(おいしい山形空港)
  
日飛(漆山)飛行場跡地
  
むつみ飛行場  
八幡原飛行場跡地 
寒河江の滑空場跡地(推定位置) 

■福島県■ (COMPLETE) 
ふくしまスカイパーク
  
梁川場外離着陸場   
原町陸軍飛行場跡地  
磐城陸軍飛行場跡地
   
馬場平飛行場跡地
   
第二郡山航空基地(金谷飛行場)跡地
   
矢吹陸軍飛行場跡地      
福島空港
   
棚倉(沢田、石川沢田)飛行場跡地
   
須賀川飛行場跡地
  
浅川航空基地跡地  
第三郡山航空基地(大槻飛行場)跡地  
御代田航空基地跡地 


 関 東 
■茨城県■ (COMPLETE)   
十王飛行場
      
河原子滑空場跡地  
水戸北飛行場跡地
     
水戸陸軍(水戸東)飛行場跡地
     
水戸南(吉田)飛行場跡地
    
湊町海岸滑空場跡地  
大洗場外離着陸場跡地
  
水戸フライングクラブ
       
百里飛行場(茨城空港)
     
鉾田(豊鹿島)飛行場跡地     
北浦海軍航空隊跡地     
神之池航空基地跡地     
内閣中央航空研究所鹿島実験場跡地     
軽野滑空場跡地
      
筑波航空基地(友部飛行場)跡地
     
大日本飛行協会中央滑空訓練所(石岡飛行場)跡地
     
石岡航空基地(東の辻飛行場)跡地
     
千代田場外離着陸場
 
古河航空機乗員養成所(岡郷/小堤/関戸の飛行場)跡地    
下館ULP飛行場  
関城ULP飛行場    
下館飛行場跡地
     
明野場外離着陸場
     
真壁(桜川、筑波)滑空場
     
海老ケ島秘匿飛行場跡地
     
西筑波飛行場跡地
     
大畑秘匿飛行場跡地
  
大曽根飛行場跡地
  
谷田部航空基地跡地
     
霞ヶ浦海軍航空隊跡地
     
土浦海軍航空隊跡地
  
舟島水上機離着水場跡地
  
阿見飛行場
  
 阿見飛行場(廃止後) 
ピッコロ水上飛行場(鹿島海軍航空隊跡地)  
竜ヶ崎(貝原塚)飛行場跡地  
竜ヶ崎飛行場
  
大利根飛行場
  
守屋飛行場
   
守谷(MFOC守屋)飛行場跡地   
真壁(金敷)秘匿飛行場跡地 
つくば滑空場  

■栃木県■ (COMPLETE)   
スカイフィールドナス)
  
黒磯陸軍(埼玉、那須野)飛行場跡地  
金丸原陸軍飛行場跡地
  
湯津上(佐良土)飛行場跡地
  
御前原飛行場跡地
  
今市飛行場跡地
  
鬼怒川(氏家)滑空場
  
ツインリンクもてぎ南滑走路
  
宇都宮場外離着陸場
  
宇都宮陸軍(清原/鐺山)飛行場跡地
  
大野原飛行場跡地
  
宇都宮(宇都宮南)飛行場
  
壬生(上長田/国谷)飛行場跡地  
仁良川飛行場跡地
  
小山絹滑空場
  
藤岡(静和)飛行場跡地
  
スカイフィールドわたらせ離着陸場(藤岡場外離着陸場)
  
中禅寺湖水上機基地跡地 
黒磯滑空場跡地  

■群馬県■ (COMPLETE)   
板倉滑空場
     
大西(館林エアロ、旧陸軍館林)飛行場(運用当時)     
 館林(大西)飛行場跡地追加  
太田小泉飛行場跡地       
尾島飛行場跡地  
新田陸軍(生品)飛行場跡地        
桐生愛国飛行場跡地      
前橋(堤ヶ岡)飛行場跡地      
高崎飛行場跡地   
相馬原飛行場
  
伊勢崎場外離着陸場 
坂東飛行場跡地 
敷島滑空訓練所跡地 

■埼玉県■ (COMPLETE)   
羽生滑空場
    
読売加須滑空場(旧大利根滑空場)     
宝珠花滑空場     
妻沼グライダー滑空場
     
児玉飛行場跡地    
三尻陸軍(稜威ケ原)飛行場跡地     
小原(熊谷南)飛行場跡地
     
荒川河畔グライダー場跡地
   
関東松山飛行場跡地
    
東京フライングクラブ飛行場
    
ホンダエアポート
     
 桶川陸軍飛行場跡地  
坂戸陸軍飛行場跡地
    
高萩飛行場跡地    
大宮の中島飛行機飛行場跡地
    
越谷(論田、新和、荻島)飛行場跡地
      
所沢飛行場跡地     
入間基地(旧豊岡飛行場、修武台飛行場、ジョンソン基地)    
狭山飛行場跡地
      
吹上飛行場
  
大里飛行場
  
浦和(埼玉第一)飛行場跡地
  
朝霞訓練場離着陸場跡地
  
川口地方滑空訓練所(舟戸ヶ原滑空場)跡地 

■千葉県■ (COMPLETE)   
下志津陸軍飛行学校銚子分教場跡地
    
香取航空基地(干潟の飛行場)跡地    
横芝(栗山、横芝栗山)飛行場跡地    
成田国際空港(成田空港)     
下志津陸軍飛行学校八街分教場跡地     
豊成(東金)飛行場跡地    
関宿滑空場
  
蕃昌飛行場跡地    
柏飛行場跡地
    
逓信省印旛地方航空機乗員養成所、印旛(草深)飛行場跡地
   
下総航空基地
    
松戸飛行場跡地  
習志野離着陸場  
船橋飛行場跡地(初代)  
船橋飛行場跡地(二代目)
    
伊藤飛行機研究所滑走路(津田沼、伊藤飛行場)跡地    
下志津飛行場跡地
   
稲毛飛行場跡地
    
白戸飛行機教習所跡地   
浦安市の臨時滑走路
   
誉田飛行場(平川滑空場)跡地
    
真名(茂原)飛行場跡地   
茂原海軍航空基地跡地
    
太東航空基地跡地    
木更津飛行場
    
館山航空基地
    
県営千葉県魚群探見飛行場跡地  
大利根飛行場跡地(水上機基地)  
佐原飛行場跡地 
五井水上基地跡地  
第一航空学校跡地 
川口地方滑空訓練所(舟戸ヶ原滑空場)跡地 
大日本飛行協会航空機訓練所松戸飛行場跡地 
習志野4丁目滑走路跡地 

■東京都■ (COMPLETE)   
千住草加間国道秘匿滑走路跡   
赤羽飛行場跡地  
板橋(前野)飛行場跡地
  
成増陸軍飛行場跡地
  
成増飛行場秘匿滑走路跡地 
篠崎飛行場(江戸川飛行場)跡地  
江戸川飛行場跡地  
洲崎(深川浦)飛行場跡地・江東区  
月島飛行場(晴海連絡用滑走路)跡地 
東雲飛行場跡地  
代々木練兵場跡地
  
東京国際空港(羽田空港)
  
 東京羽田飛行場(1931~1939)  
 東京飛行場(1940~1945)  
 ハネダエアベース(1945~1952)  
 東京国際空港(1952~)  
戸田橋滑空場跡地
  
読売飛行場跡地
  
調布飛行場
  
東京陸軍航空学校滑空場跡地  
横田(旧福生、多摩)飛行場  
国立飛行場跡地  
立川飛行場
  
昭和飛行場跡地
  
環七滑走路跡 
旧陸軍大島飛行場、北の山陸軍飛行場、旧大島空港跡地   
大島空港(東京大島かめりあ空港)  
神津島空港  
三宅島空港
   
八丈島海軍(三根)飛行場跡地
   
八丈島空港
  
新島空港
  
 陸軍新島飛行場跡地  
 新島村営場外離着陸場跡地  
洲崎飛行場(江東区豊洲)跡地
  
深川7号埋立地(洲崎飛行場・江東区辰巳)跡地
  
中島大井(大井)飛行場跡地
  
(洲崎飛行場跡地(父島))
   
(父島飛行場)
  
(千鳥(下の、第一)飛行場跡地)
   
(元山(第二)飛行場跡地)
 
(北(上の、第三)飛行場跡地)
  
(硫黄島飛行場)
  
(南鳥島飛行場)
   

■神奈川県■ (COMPLETE)   
伊勢佐木町(若葉)飛行場跡地      
間門飛行場跡地
      
第十一横浜水上基地(根岸飛行場)跡地     
横浜水上基地(富岡飛行場)跡地
      
横須賀第一(追浜)飛行場跡地
     
横須賀第二(長井)飛行場跡地
      
横須賀第三(黒崎、初声)飛行場跡地
      
キャスナー陸軍飛行場     
相模(中津)飛行場跡地
     
大山秘密航空基地(厚木第二飛行場)跡地  
新厚木基地跡地 
厚木飛行場      
厚木(銀紙)飛行場跡地  
藤沢飛行場跡地      
磯子飛行場跡地
  
三本葭飛行場跡地
  
玉井飛行場跡地
  
片岡飛行場跡地
  
宗里飛行場跡地(第一航空学校)
  


更新履歴
2024/02/09 広島県・下ヶ原航空基地(六二二基地)跡地 追加
2024/02/07 島根県・高津町付近着陸場跡地 追加
2024/02/05 島根県・都野津町付近着陸場跡地 追加
2024/01/31 島根県・なかうみスカイポート 追加
2024/01/08 和歌山県・旧南紀白浜空港跡地 追加
2023/12/29 大阪府・八雲滑空道場跡地 追加
2023/12/27 兵庫県・川西鳴尾飛行場跡地 追加
2023/12/22 兵庫県・繫昌飛行場跡地 追加
2023/12/20 兵庫県・赤井野グライダー訓練所(大日本飛行協会兵庫支部第二地方滑空訓練所)跡地 追加
2023/12/15 京都府・安井飛行場跡地 追加
2023/12/11 滋賀県・琵琶湖水上機基地跡地 追加
2023/11/10 東京都・環七滑走路跡 追加
2023/11/01 道央・南恵庭駐屯地場外離着陸場跡地 追加
2023/11/01 道央・苫小牧飛行場跡地 追加
2023/10/30 道央・シノダイ岬離着陸場跡地 追加
2023/10/02 青森県・木ノ下飛行場(木ノ下平臨時飛行場)跡地 追加
2023/09/28 青森県・淋代陸軍飛行場跡地 追加
2023/09/11 岩手県・見前滑走路(進駐軍滑走路)跡地
2023/08/17 愛知県・築地の水上飛行場跡地岐 追加
2023/03/20 岐阜県・各務原中飛行場跡地 追加
2023/01/23 群馬県・敷島滑空訓練所跡地 追加
2022/12/19 千葉県・習志野4丁目滑走路跡 追加
2022/12/12 千葉県・習志野離着陸場 追加
2022/12/05 千葉県・大日本飛行協会航空機訓練所松戸飛行場跡地 追加
2022/11/28 埼玉県・川口地方滑空訓練所(舟戸ヶ原滑空場)跡地 追加


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愛媛県・栗野浦の仮設飛行場跡地 [├場所]

   2023年12月訪問  



b.png
撮影年月日1947/10/07(昭22)(USA R516-2 1) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

愛媛県八幡浜市栗野浦。

大正末期の時期、栗野浦の埋立地に仮設飛行場が設けられました。

八幡浜市誌(昭和六二年三月三十一日)1284pの中に、

大正十五年一〇月、民間飛行機、初めて栗野浦埋立地に着陸

とありました。

八幡浜市誌:合併10周年記念版.第1巻 (歴史編)150p に以下記されていました。

四 八幡浜と飛行機
前年秋に大洲肱川河原を離陸した陸軍の陸上機が、栗野浦の埋立地の仮設飛行場に着陸を試み、新川岸に車輪を引っかけて失敗した。新川が干潮時で、陸地に見えた操縦士のミスであった。


仮設飛行場の設けられた時期について、「前年秋に」とあります。

これは前文から恐らく大正15年(1926年)と思われます。

仮設飛行場の位置については、「栗野浦の埋立地」「新川」とあります。

2つの資料に栗野浦埋立地への飛来について記しているのですが、

「大正十五年一〇月、民間飛行機、初めて」
「前年(恐らく大正15年)秋に 陸軍の陸上機」

とあり、同時期の話であり、同一の出来事かもしれないのですが、

片や民間飛行機、片や陸軍の陸上機とあり、異なっています。

当時は軍用機を民間に払い下げるケースが非常に多かったため、これだけだとなんともいえません。

また、場所については、

一方が「栗野浦埋立地」としているのに対し、

もう一つは「栗野浦の埋立地」だけでなく、「新川岸」とも記しています。

栗野浦の埋立地は複数あるため、この2つは全く別の場所という可能性もあります。

まあヒコーキが非常に珍しい当時のことですから、同じである可能性が高いのではないかと思いますが、

これだけだと明確に判断つきません。


マップだと「千丈川」という表記の方が圧倒的に多いんですが、千丈川=新川で、

新川の河口付近一帯の左岸側が「栗野浦」という地名です。

あいにく地理院の地図だと縮尺の関係で、大正時代の「栗野浦」の埋め立て具合がよく確認できないのですが、

愛知県生涯学習センター/データベース『えひめの記憶』 

にこんな説明がありました。

八幡浜市は、宇和島市に比べてはるかに平地に乏しく、流域のせまい新川の片口に立地している。このため市街地は明治以後三五回におよぶ海岸の埋め立てによって広がってきたといってよい(図3―17・表3―41参照)。

前のページ には(図3-17)があり、

「八幡浜の埋立事業」として、時代ごとにどのように埋立られていったかが図示されています。

特に栗之浦の埋立については、新川の河口部分(造船所の辺り)と、新川左岸が細く長く埋め立てられた様子が

示されており、埋立はどちらも「大正・昭和時代(1913-83)」とあります。

これは実際に図を見た頂かないと分からないと思うのですが、

まず造船所一帯が埋立られ、次いで新川左岸が細く長く埋め立てられたという順番のはず。

ということで栗之浦の埋立地は、

現在の造船所一帯と、新川左岸沿いの細長い部分に大別できます。

で、このどちらかが仮設飛行場になったはずなのですが、

新川左岸沿いの埋立部分は余りに細過ぎて、オイラ個人としては、仮設飛行場とされたのは、

現在の造船所一帯ではなかったかと思います。

当時のヒコーキは、滑走路の長さよりも、常に風上に向って離着陸できる幅の広さの方が重要なので。


(図3-17)によれば、埋立が実施された期間は、大正・昭和時代(1913-83)なので、

70年の間にこうなった訳ですが、

上に貼った1947年の航空写真と比較すると、1947年以降も埋立が続いたのが分かります。

ということで、(図3-17)と1947年の航空写真から、仮設飛行場当時の埋立はこんなだったのではないか。

と作図したのが先頭のグーグルマップの黄色のシェイプです。

最大でも200m程度の直線しかとれないのですが、大正期のヒコーキならなんとかなるはず(弱)

DSC_1911_00001.jpg
赤マーカー(沖の橋)。

造船所。




     愛媛県・栗野浦の仮設飛行場跡地         
栗野浦の仮設飛行場 データ
所在地:愛媛県八幡浜市栗野浦
座 標:33°27'22.0"N 132°25'07.3"E
飛行地区:130mx130m(不定形)
(座標、飛行地区長さはグーグルアースから)

沿革
1926年秋 仮設飛行場が設けられる

関連サイト:
ブログ内関連記事■  

この記事の資料:
八幡浜市誌:合併10周年記念版.第1巻 (歴史編)



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愛媛県・愛媛義勇飛行場跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2023年12月訪問  



無題2.png
測量年1932(25000 116-2-3-2 松山南部 ) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)


愛媛県の松山ICすぐ近くの重信川右岸の河川敷に「愛媛義勇飛行場」がありました。

■防衛研究所収蔵資料:「昭和10年11月 刊行 中国及四国地方不時着陸場 水路部」

の中に当飛行場の地図があり、先頭のグーグルマップはそこから作図しました。

上に貼った1932年測量の地図は、水路部資料と年代が非常に近く、

飛行場の設けられていた地割(赤矢印部分)が全く同一でした。


同資料の情報を以下引用させて頂きます。

愛媛義勇飛行場(昭和10年6月調)
愛媛県温泉郡浮穴村大字井門地先重信河原(松山市南方約5粁)

着陸場の状況
高さ 平均水面上約25米。
広さ及形状 飛行機格納庫南方の重信川流域河原一帯を愛媛義勇飛行会県
当局より飛行場として使用方許可され使用中のものなり・着陸地域は飛行場内
図示の長さ北西-南東約500米、幅北東-南西約80米の細長き地区なり(付
図参照)。
地表の土質 礫石を混ずる沙。
地面の状況 本場付近重信川河幅は400米内外なるも常時河水の流るる本
流の幅は狭小にして此の流域には概して河原多し夏期出水時には相当に増水す
と雖も氾濫して着陸地域一帯に浸水するは5箇年間に1回程度なりと言う・着
陸地域付近一帯は南東方に緩傾斜し且同方向に緩除なる起伏あり・着陸地域内
地表は概して平坦なるも徑約10糎内外の稍大なる石を混ずる沙地にして車輪
没入の処なき概ね堅硬地なり・地表発生物なき沙地なるを以て排水良好なり・
着陸地域の北東及南西至近図示の両処に陥凹地あり(付図参照)。
場内の障碍物 着陸地域の両外側に在る陥凹地。
適当なる着陸方向 北西。
着陸上注意すべき点 着陸面に稍大なる石を混ずるを以て注意を要す・目
下本場使用中の「サルムソン」機の車輪には着陸接地滑走の際大なる影響なし
と言う。
施設 格納庫1(高さ約7米、間口奥行各約18.2米)此の屋根両外面にエ
ヒメと黒色にて記名標示す・吹流 格納庫北東側の高さ約30米の松樹頂に長
さ約4.5米の吹流を常時掲揚す。
其の他
本飛行場経営者は愛媛義勇飛行会なり・本場は目下「サルムソン」機を使用中
なり・重信川流域河原一帯に着陸可能の箇所多しと言う。 


■愛媛飛行場について

愛媛県のサイト:データベース『えひめの記憶』の中で、

大正時代にあった「愛媛飛行場」が登場します 

同サイト内の紹介によりますと、この飛行場は、「愛媛義勇飛行場」と同じく重信川河川敷にあり、

位置については「伊予郡松前町徳丸」とあり、オイラが(多分ココ)と考える場所は、

「愛媛義勇飛行場」の下流側なんですが、敷地がちょっと重なっています。

飛行場の名称も「義勇」がつくかどうかの違いだけで、(もしかして同一?)とも思ったのですが、

「同一ではない」という理由を以下列挙します。

1.時代が違う
「愛媛飛行場」は大正14年1月開場、1年5ヵ月で閉鎖
「義勇飛行場」は昭和10年11月の資料に運用中のものとして登場します。

2.大きさが違う
「愛媛飛行場」は1,000mx60m
「義勇飛行場」は500mx80m

3.地名が違う
「愛媛飛行場」は「伊予郡松前町徳丸の重信川河川敷」とあるのですが、
「徳丸」は明治期に「徳丸村」として存在しており、現在は重信川左岸側に大字として残っています。
「義勇飛行場」は昭和10年の資料で「温泉郡浮穴村大字井門地先重信河原」とあります。
「伊予郡」に対して「温泉群」と、郡名からして違うのですが、井門町は重信川右岸側にあります。

また、「愛媛飛行場」は民間の飛行学校と説明されているのに対し、

「義勇飛行場」の方はその使用目的についての説明が見当たらないんですが、

その名称、運用している時代からして、国防を意識した意味合いが強いように思います。

ということで、資料の其の他の項目にも「重信川流域河原一帯に着陸可能の箇所多しと言う」とあり、

両者は別々の飛行場と思います。


DSC_1834_00001.jpg
青マーカー地点。

資料によれば、この辺りに格納庫、吹流しがありました。


DSC_1843_00001.jpg
赤マーカー地点。

飛行地区方向




     愛媛県・愛媛義勇飛行場跡地         
愛媛義勇飛行場 データ
設置管理者:愛媛義勇飛行会
種 別:飛行場
所在地:愛媛県温泉郡浮穴村大字井門地先重信河原(現・愛媛県松山市井門町/愛媛県伊予郡砥部町)
座 標:N33°47′36″E132°46′37″
標 高:25m
着陸場:500mx80m
方 位:14/32
(座標、方位はグーグルアースから)

沿革
1935年 この頃運用中

関連サイト:
ブログ内関連記事(愛媛飛行場跡地)   ■    

この記事の資料:
防衛研究所収蔵資料:「昭和10年11月 刊行 中国及四国地方不時着陸場 水路部」



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中国四国・3 [■旅行記]


Ⓐ来島海峡SA→Ⓑ竹ノ下飛行場跡地→ⓒ愛媛義勇飛行場跡地→Ⓓ有形文化財指定掩体壕→Ⓔ松山空港→Ⓕ上村島飛行場跡地→Ⓖ栗野浦仮設飛行場跡地→Ⓗ八幡浜湾→Ⓘ伽藍山防空監視哨聴音壕跡→Ⓐ高知海軍第三(窪川/宮内)飛行場跡地→Ⓑ道の駅 やす(車中泊)


3日目

3:20 起床

4:20 来島海峡SA出発 気温12℃

朝の松山市内めっちゃ混んでる!!(XДX)

本日もひたすら移動と撮影を続けたのでした。


DSC_1927_00001.jpg
13:30 佐多岬の伽藍山展望台到着。

ここに防空監視哨聴音壕跡があります。


DSC_1951_00001.jpg
伽藍山展望台から。

説明板によれば、奥に霞んで見えるのは大分県だそうです。

写真だと伝わらないですけど、途中から悪路も走ってはるばるやって来た甲斐のある景色でした。

ということで、ここでの撮影が終わったのが13:55。

次の目的地は、高知第三飛行場跡地。

カーナビにセットすると、距離:153kmと出ました。

撮影可能な明るさを考えると、できれば16:30までに済ませたいけど、遅くともせいぜい17:00まで。

これから3時間、平均速度50km/hを維持できるのかしらん。

カーナビは予想到着時刻17:00。間に合うよ!! と表示してます

(休憩時間が計算に入ってない。この人ロボットだから(;-ω-))。

実は日曜日の午後から仕事が入ってしまったのでした。

そのため、どうしても日曜日の午前中には自宅に戻らねばなりません。

見学を途中で切り上げてしまえば良い話なんですが、四国は出入りに時間とお金がかかるため、

できれば四国内の見学ポイントは今回で全部周りたい。

ということで、間に合うかどうか分かりませんが、ともかく向かうことにして走り出したのでした。

決してブッ飛ばすことなく、前を走る車がいれば大人しく付き従い、ひたすら走り続けました。

ナビの予想到着時刻は17:00を過ぎたり戻ったり。

所々でザーッと降られる区間があって、雨雲に覆われるともう本当に薄暗い。

仮に17時前に到着できても、現地がこんな空模様だとアウトです。

もう急ぐのはやめて、途中の温泉にでも入っちゃおうか。

なんてことも考えたりしたのですが、仮に今日間に合わなかったら、明日の朝7時まで足止めです。

そうなると、今回四国全部周るのは絶望的。

コロナのせいもあって、もうずっと行きたくて行きたくて、

今回を本当に心待ちにしていたポイントが四国には沢山あるのです。

できれば今回で全部見たいから頑張ろう(`・ω・´)

…あ、また到着時刻が延びてるよ。やっぱムリかも(´・ω・`)

そんな葛藤を繰り返しながら走り続けたのですが、現地に到着したのは17:00ほぼジャスト。

そして雲はあるのですが、空には明るさが残ってました。

無事高知第三飛行場跡地を撮り終え、これにて本日の撮影終了。

これで勝てる。

次の見学ポイントは、85km先の高知空港。

今日中に高知空港近くまで行けるのはデカいです。

間に合って良かった~(;´Д⊂)

18:50 給油。

19:50 高知空港近くの道の駅やす到着。

もうホントに夜須駅併設の駐車場が道の駅という位、駅前が道の駅になってました。

高架をディーゼル音を響かせる車両がすごい新鮮。

20:45 寝る

おやすみなさい。


本日の走行距離:472km

今回周った見学ポイントのうち、再訪の場所は既存の記事に追記してあります。

竹ノ下飛行場跡地 
有形文化財指定掩体壕 
松山空港 
上村島飛行場跡地 
高知海軍第三(窪川/宮内)飛行場跡地 


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■ヒコーキ関係の場所・リスト■ [├場所]

(オイラがお邪魔した)ヒコーキにまつわる場所を北から順にまとめてみました。

  北海道 
祈りの塔  
上春別 RB29のプロペラ   
リンドバーグの壁画   
豊頃(MICとよころ)飛行場跡地   
計根別掩体壕   
能取水上基地跡地?    
あかびらスカイスポーツ振興センター専用空港   
たきかわスカイパーク   
新千歳空港国際線ターミナル   
新琴似四番通り   
京都合資会社   
月寒練兵場跡地   
国土交通省札幌航空交通管制部  
千歳市空港公園    
帯広第一飛行場掩体壕  
苫小牧ドローン飛行場 
アート・スミス飛行会場跡 
札幌駐屯地 

 東 北 
青森県・みちのく北方漁船博物館     
青森県・青森県立三沢航空科学館   
青森県・浜子海岸   
青森県・夜越山原野   
青森県・弘前練兵場跡地  
青森県・立川飛行隊の中継飛行場跡地 
青森県・七戸平野と小川原沼 
青森県・報知日米號搭乗員慰霊之碑 
秋田県・象潟海岸  
岩手県・慰霊の森     
岩手県・燕航空部隊発祥地碑    
岩手県・岩手県立一関第一高校  
岩手県・花巻防空監視哨跡地  
岩手県・北上平和記念展示館 
山形県・楯山防空監視哨跡   
山形県・城南練兵場跡地  
山形県・米沢飛行場(計画?)  
宮城県・石巻防空監視隊第四監視哨跡  
福島県・会津塩川バルーンフェスタ   
福島県・ウルトラマン空港   
福島県・千咲原飛行場候補地  
福島県・郡山歴史資料館  
福島県・野沢秘匿飛行場候補地  
福島県・千咲原飛行場候補地  
福島県・浪江航空基地(候補地)  
福島県・南相馬滑走路(福島ロボットテストフィールド内) 
福島県・浪江町滑走路(福島ロボットテストフィールド内) 
福島県・勿来風船爆弾打ち上げ基地跡 

 関 東 
栃木県・男鹿高原駅前広場緊急ヘリポート      
栃木県・栃木国際ハブ空港(構想)    
栃木県・ツインリンクもてぎ     
栃木県・烏山防空監視哨跡     
栃木県・栃木国際ハブ空港(構想)    
栃木県・金丸原飛行場掩体壕  
栃木県・東武今市飛行場(計画)  
栃木県・口粟野防空監視哨跡  
栃木県・JUIDA・那須塩原試験飛行場 
茨城県・つくばヘリポート      
茨城県・霞ヶ浦海軍航空隊の遺跡   
茨城県・県立水戸工高/練兵場    
茨城県・JUIDA・GOKOつくば試験飛行場  
茨城県・大津風船爆弾打ち上げ基地跡 
茨城県・水戸つばさの塔 
茨城県・歩兵第二連隊練兵場跡地 
茨城県・茨城縣立工業學校跡地 
千葉県・銚子ボルタック   
千葉県・さくらの山公園        
千葉県・航空科学博物館   
千葉県・船橋無線塔記念碑   
千葉県・山縣飛行士殉空の地碑     
千葉県・大慶園ヘリポート    
千葉県・稲毛民間航空記念館      
千葉県・下滝田基地跡地    
千葉県・館山海軍航空隊宮城掩体壕   
千葉県・館山海軍航空隊香掩体壕     
千葉県・赤山地下壕跡   
千葉県・千葉県立佐倉高等学校   
千葉県・御宿VORTAC  
千葉県・鳥居崎埋立地  
千葉県・千葉県立千葉中学校・高等学校  
千葉県・松戸駐屯地のC-1   
千葉県・県営千葉県魚群探見飛行場跡地  
千葉県・習志野演習場の不時着場跡地  
千葉県・根形(第二木更津)飛行場候補地  
千葉県・香取航空基地周辺の掩体壕  
千葉県・東葛飾高等学校  
千葉県・旧陸軍気球聯隊第二格納庫跡 
千葉県・亜細亜航空学校水上班建設予定地 
千葉県・風船爆弾打ち上げ基地跡 
千葉県・特攻機「桜花四三乙型」行川基地跡 
群馬県・群馬ヘリポート   
群馬県・高崎ヘリポート   
群馬県・向井千秋記念子ども科学館      
群馬県・邑楽町 B29墜落地点   
群馬県・御巣鷹の尾根      
群馬県・東村花輪防空監視哨跡     
群馬県・長野原防空監視哨跡     
群馬県・新田荘歴史資料館    
群馬県・伊勢崎市の防空監視哨跡  
群馬県・中島新邸 
群馬県・尾島RCスカイポート   
群馬県・西小泉駅周辺   
群馬県・熊谷線の橋脚  
群馬県・中島飛行機太田製作所 
群馬県・中島飛行機小泉製作所跡 
群馬県・中島飛行機地下工場跡 
群馬県・中島飛行機小泉製作所伊勢崎第一工場跡 
群馬県・中島飛行機小泉製作所伊勢崎第二工場跡 
埼玉県・熊谷の防空監視哨跡地   
埼玉県・妻沼駅跡以南   
埼玉県・東武熊谷線物語・1,2     
埼玉県・吉見百穴地下軍需工場跡    
埼玉県・川島ヘリポート     
埼玉県・桶川飛行学校跡地      
埼玉県・東武東上線物語・1~3
埼玉県・国土交通省 坂戸航空無線通信所     
埼玉県・土屋公園の碑   
埼玉県・三澤建設ヘリポート     
埼玉県・所沢航空記念公園     
埼玉県・越谷防災基地    
埼玉県・秋ヶ瀬ヘリポート    
埼玉県・陸上自衛隊朝霞訓練場の観閲道  
埼玉県・JUIDA・大宮試験飛行場 
埼玉県・風船爆弾工場跡 
東京都・東京ヘリポート  
東京都・東京大空襲・戦災資料センター    
東京都・東京シティエアターミナル    
東京都・旧陸軍調布飛行場白糸台掩体壕    
東京都・旧日立航空機株式会社立川工場変電所      
東京都・成増陸軍飛行場の掩体壕
東京都・京浜島つばさ公園      
東京都・三宅村ヘリポート    
東京都・第二/三八丈島航空基地候補地   
東京都・第四八丈島航空基地候補地  
東京都・東京市飛行場(計画)  
東京都・母島海軍航空基地(計画) 
東京都・青山練兵場跡地 
東京都・戸山が原練兵場跡地 
東京都・国産飛行機発祥の地 
東京都・八幡山滑空場(予定地) 
東京都・ホンダウエルカムプラザ 青山 
東京都・中島飛行機東京工場跡地 
東京都・中島飛行機武蔵製作所跡地 
東京都・武蔵製作所の引き込み線跡 
東京都・武蔵野ふるさと歴史館 
神奈川県・野島掩体壕 
神奈川県・厚木飛行場臨時滑走路跡  
神奈川県・県立商工実習学校  
神奈川県・船越の防空監視哨跡  
神奈川県・磯子町の市電埋立地  
神奈川県・青根防空監視哨跡 

 中 部 
新潟県・阿賀野川河口付近  
新潟県・新潟県立柏崎高等学校  
新潟県・山本五十六記念館     
新潟県・高田公園  
新潟県・新潟市海岸線、新潟市學校町濱滑空場跡地  
新潟県・深才航空基地跡地(推定位置)  
新潟県・笹岡航空基地(推定) 
新潟県・英国機着陸記念塔 
長野県・大町防空監視哨跡      
長野県・陸軍松本飛行場跡地    
長野県・富草防空監視哨跡  
長野県・飯沼飛行士記念館 
長野県・上田市 松脂採取痕跡松  
長野県・上田市 仁古田飛行機製造地下工場跡  
長野県・下諏訪町赤砂崎公園防災ヘリポート  
長野県・東長倉小学校跡地  
長野県・聖博物館(航空博物館)  
長野県・佐久市中央図書館 
長野県・軽井沢ゴルフ倶楽部 
長野県・岡谷防空監視哨跡 
山梨県・大月防空監視哨跡   
静岡県・中島飛行機三島製作所跡地     
静岡県・静岡ヘリポート     
静岡県・エアーパーク 航空自衛隊 浜松広報館    
静岡県・一色海岸  
静岡県・静岡県立磐田南高校  
静岡県・中島飛行機原谷地下工場跡地  
静岡県・三方原飛行場の掩体壕  
静岡県・緑十字機不時着の碑 
静岡県・和地山練兵場跡地 
静岡県・JUIDA・富士箱根ランド試験飛行場跡地 
富山県・富山県立高岡工芸高等学校  
石川県・航空プラザ    
石川県・石川県立大聖寺高校  
石川県・粟ヶ崎砂丘   
石川県・東善作氏誕生之地碑  
石川県・松波飛行場跡地   
福井県・鯖江不時着場跡地  
福井県・敦賀練兵場跡地  
福井県・亀山防空監視哨跡 
岐阜県・道の駅クレール平田のヘリポート    
岐阜県・ かかみがはら航空宇宙博物館     
愛知県・航空館boon    
愛知県・エアポートウオーク     
愛知県・名古屋城北練兵場着陸場跡地  
愛知県・伊良湖附近不時着場跡地   
愛知県・フライト・オブ・ドリームズ 
愛知県・スペースジェットの格納庫(など)  

 関 西 
滋賀県・比叡山桜花特攻基地跡地 
滋賀県・虎姫高校  
滋賀県・野洲川滑空場計画地  
滋賀県・滋賀県平和祈念館  
滋賀県・柏木航空基地(未着工・推定位置)  
滋賀県・におの浜観光港(せとうちSEAPLANES試験飛行場) 
滋賀県・びわ湖空港(計画中止) 
京都府・舞鶴の防空監視哨跡  
京都府・二十連隊練兵場跡地  
京都府・JUIDA・ATR けいはんな試験飛行場  
奈良県・奈良県立畝傍高等学校  
奈良県・美吉野運動場跡地  
奈良県・防災用飛行場(計画) 
和歌山県・和歌山県立星林高等学校   
和歌山県・和歌山陸軍練兵場跡地  
和歌山県・和歌山県立桐蔭高校  
和歌山県・和歌山県立向陽高校   
和歌山県・紀南ヘリポート  
和歌山県・王子ヶ浜  
和歌山県・スペースポート紀伊 
大阪府・大正飛行場掩体壕  
大阪府・桃山学院中学校・高等学校   
大阪府・大阪府立住吉高等学校  
大阪府・府立生野高等学校跡地  
大阪府・津守神社南方地区   
大阪府・大阪府立高津高等学校  
大阪府・常翔学園高等学校、中学校  
大阪府・池田市立池田中学校  
大阪府・大阪府立鳳高等学校  
大阪府・陸軍航空廠跡地  
大阪府・藤井寺の無蓋掩体壕群跡地  
兵庫県・千里川土手      
兵庫県・神戸高等工業学校跡地  
兵庫県・西武庫公園  
兵庫県・尼崎北高等学校  
兵庫県・甲南大学岡本キャンパス  
兵庫県・城北練兵場跡地 
兵庫県・国土交通省神戸航空交通管制部 

 中 国 
鳥取県・酒井片桐飛行殉難碑     
鳥取県・美保基地掩体壕     
鳥取県・皆生海岸臨時飛行場跡地  
鳥取県・美保飛行場の掩体壕その2   
鳥取県・鳥取県立博物館  
鳥取県・YS-11の胴体跡地 
鳥取県・日野川空港跡地 
鳥取県・皆生海軍省通信隊通信壕跡 
岡山県・廃川地  
広島県・甲山防空監視硝跡地   
広島県・豊栄飛行場   
広島県・広島ヘリポート  
広島県・広島県立尾道北高等学校  
島根県・大峯山偽装飛行場跡地  
島根県・北浜防空監視哨跡 
山口県・岩国錦帯橋空港   
山口県・大平山   
山口県・山口宇部空港「ふれあい公園」   
山口県・関門医療センターヘリポート   
山口県・防石鉄道新橋停車場予定地  
山口県・菊ヶ浜海岸  
山口県・山口駐屯地訓練場  
山口県・藤曲の飛行場(計画)  

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下ヶ原航空基地(六二二基地)跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2023年12月訪問  



無題0.png
撮影年月日1947/10/08(USA M539_1 28) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)


広島県大竹市にあった海軍の「下ヶ原航空基地(六二二基地)」。

■防衛研究所収蔵資料:5航空関係-航空基地-90 航空基地図(本土関係)

に以下記されていました。

(NIDS 戦史資料・戦史叢書検索にて閲覧可になりました 18~21コマ)

下ヶ原航空基地施設調査資料
水陸別 水上 陸上
所在地 広島県佐伯郡栗谷村
最寄駅 東海道線玖波駅
創設年月 昭和二十年八月
主要機種 練習機
主要任務 発進用 


■「戦前戦後の飛行場・空港総ざらえ」209p にも以下記されていました。

下ヶ原海軍飛行場
佐伯郡栗谷村下ヶ原 
大竹市栗谷町下ヶ原
発進
600x30砂利敷
1945年7月
国道186号。山陽本線玖波駅西北8km
「飛行場は完成しましたが、
実際に滑走路は利用されることなく終戦をむかえ、
軍施設ということで地主に戻ることなく、ニュージ
ーランド軍が約一年ぐらい駐留したとのことです」。


■「航空特攻戦備」第2期 として以下記載がありました。


NIDS 戦史資料・戦史叢書検索→【航空特攻戦備】と検索→2.第2期 22コマ 

PUTINさんから情報頂きましたm(_ _)m

方面  呉
牧場  下ヶ原
滑走路 三〇×六〇〇NNE
縣郡村 広島、佐伯 □□村
記事  八月末既成


DSC_1803_00001.jpg

赤マーカー地点。

滑走路方向


DSC_1811_00001.jpg

青マーカー地点。

滑走路方向



     広島県・下ヶ原航空基地(六二二基地)跡地         
下ヶ原航空基地(六二二基地) データ
設置管理者:海軍
種 別:陸上飛行場
所在地:広島県大竹市栗谷町大栗林
座 標:34°16'40.5"N 132°08'13.5"E
標 高:147m
滑走路:600mx30m
方 位:03/21
(座標、標高、方位はグーグルアースから。滑走路長さは資料から)

沿革
1945年08月末 既成

関連サイト:
ブログ内関連記事  

この記事の資料:
防衛研究所収蔵資料:5航空関係-航空基地-90 航空基地図(本土関係)



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高津町付近着陸場跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2023年12月訪問  



無題8.png
撮影年月日1947/04/26(USA M363 71) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)


島根県益田市高津にあった「高津町付近着陸場」。

前記事に登場した同じく島根県の「都野津町付近不時着陸場」の南西約46kmに位置しています。

■防衛研究所収蔵資料:「昭和10年11月 刊行 中国及四国地方不時着陸場 水路部」に当着陸場の地図があり、

先頭のグーグルマップはそこから作図しました。

山陰本線と、国道191号線の南側に沿うように走る道路(旧国道?)の形が当時と現在で変わっておらず、

この2つを基準に位置決めしました。

海岸線のの形が随分変わってしまっていますが、上に貼った航空写真の赤矢印の辺りに着陸場がありました。

同資料の情報を以下引用させて頂きます。

高津町付近(昭和10年2月調)
島根県美濃郡高津町北西方約2粁高津浜海岸

着陸場の状況
高さ 平均水面上約3米。
広さ及形状 着陸地域は高津川河口西方約400米の箇所より西方に亙る海
岸波打際に沿う図示の長さ東西約600米、幅南北約50米の東西に細長き地区
なり(付図参照)。
地表の土質 礫を混ずる沙。
地面の状況 着陸地域は海岸波打際に沿い緩除なる波状の起伏あるも概し
て凸凹なき平坦地なり・地表は礫を混ずる硬き沙浜にして普通の徒歩にて足を
沙中に没入すること殆どなし・発生物なく排水は良好なり・潮差は平均約0.6
米にして大なる影響なきも高潮時波浪高きときは使用し得ず。
場内の障碍物 波打際付近に陸揚げしある漁船等あることあり。
適当なる着陸方向 海岸線に並行方向。
其の他
昭和9年8月本着陸地域付近に於て民間飛行家の興行飛行行われたりと言う。 

前記事の「都野津町付近不時着陸場」も同じく波打際にあり、歩くと靴が3cm沈む程フカフカでしたが、

こちらは殆んど沈まないとのことですので、この付近で不時着する事態になったとしたら、

極力こっちに降りたいです(それ以前に操縦できないけど)。

いつからいつまで着陸場だったのか、管理者等、不明なんですが、

こちらも陸揚げした漁船があることがあるとのことで、ゆるゆるな感じですね。

それから気になるのが、其の他の記述で、

「昭和9年8月本着陸地域付近に於て民間飛行家の興行飛行行われたりと言う。」

というものです。

この資料は昭和10年2月のものなので、「ちょっと前にこんなことがあった」という感覚だったんでしょうね。


DSC_1769_00001.jpg
赤マーカー地点付近(2枚とも)。

西南西方向

DSC_1770_00001.jpg
東北東方向



     島根県・高津町付近着陸場跡地         
高津町付近着陸場 データ
種 別:着陸場
所在地:島根県美濃郡高津町北西方約2粁高津浜海岸(現・益田市高津)
座 標:N34°41′37″E131°48′54″
標 高:3m
着陸場:600MX50M
方 位:06/24
(座標、方位はグーグルアースから)

沿革
1934年08月 付近で民間飛行家の興行飛行実施
1935年02月 この頃着陸場があった


関連サイト:
ブログ内関連記事 

この記事の資料:
防衛研究所収蔵資料:「昭和10年11月 刊行 中国及四国地方不時着陸場 水路部」



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