アメリカ・マイヤーズチャック水上機基地 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州マイヤーズチャックにある「マイヤーズチャック水上機基地 」。
公共用の水上機基地で、7000x200ft の離着水エリアが設定されています。
当水上機基地は2017年6月現在Wikiに項目がなかったため、AirNavさん(下記リンク参照)から情報頂きました。
標点の示す場所には桟橋がたくさんあるため、おおよそこの辺りであろう。という程度のものですのでご了承くださいませ。
アメリカ・マイヤーズチャック水上機基地
マイヤーズチャック水上機基地 データ
設置管理者:CITY AND BOROUGH OF WRANGELL
種 別:公共用
3レター:WMK
標 高:0 ft. / 0 m
標 点:55-44-22.6900N / 132-15-18.0660W
離着水エリア:7000 x 200 ft. / 2134 x 61 m
磁方位:NW/SE
表 面:水
関連サイト:
AirNav/Meyers Chuck Seaplane Base■
アメリカ・メトラカットラ水上機基地 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州メトラカットラにある「メトラカットラ水上機基地」。
1950年12月開設の州立の公共用空港で、5,000ftx5,000ftの離着水エリアが2面設定されています。
グーグルアースで当水上機基地を検索すると、すぐ近くの住宅地の真ん中に連れていかれてしまうので、
上のマップはFAAデータの標点の場所をマークしてあります。
2008年に3,344人、2009年に3,403人、2010年に4,140人の搭乗がありました。
2015年には週平均23便の運航があり、すべてエアタクシーでした。
■航空会社 / 行先
Pacific Airways / Ketchikan
Promech Air / Ketchikan
Taquan Air / Ketchikan
アメリカ・メトラカットラ水上機基地
メトラカットラ水上機基地 データ
設置管理者:Alaska DOT&PF - Southeast Region
種 別:公共用
3レター:MTM
4レター:PAMM
標 高:0 ft / 0 m
標 点:55°07′52″N 131°34′41″W
滑走路:(磁方位、長さ フィート、メートル、表面)
E/W 5,000 1,524 水
N/S 5,000 1,524 水
関連サイト:
Wiki/Metlakatla Seaplane Base■
アメリカ・メコリャック空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州ヌニバク島メコリャックにある「メコリャック空港」。
1960年10月開設の州立の公共用空港で、1本の未舗装滑走路を有しています。
2015年には月平均25便の運航があり、すべてエアタクシーでした。
■航空会社
Ravn Alaska
Grant Aviation
アメリカ・メコリャック空港
メコリャック空港 データ
設置管理者:Alaska DOT&PF - Central Region
種 別:公共用
3レター:MYU
4レター:PAMY
標 高:48 ft / 15 m
標 点:60°22′17″N 166°16′14″W
滑走路:3,070ft/936m
磁方位:5/23
表 面:砂利/good condition
関連サイト:
Wiki/Mekoryuk Airport■
アメリカ・マグラス空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州マグラス空港 にある「マグラス空港 」。
1947年8月開設の州立の公共用空港で、1本の舗装滑走路と1本の未舗装滑走路を有しています。
FAAの資料では、東西方向の短い滑走路は未舗装となっているのですが、
舗装滑走路との交差部は舗装されているため、パッと見全部舗装されているように見えます。
以前は、McGrath Army Airbase として運用されていました。
2008年に5,278人、2009年に4,893人、2010年に5,242人の搭乗がありました。
2012年7月31日までの1年間に11,000機の運航があり、内訳はエアタクシー82%、ゼネアビ18%でした。
当時当空港を10機の単発機が定置場として使用していました。
■航空会社 / 行先
PenAir / Anchorage
Tanana Air Service / Nikolai, Takotna
アメリカ・マグラス空港
マグラス空港 データ
設置管理者:State of Alaska DOT&PF - Central Region
種 別:公共用
3レター:MCG
4レター:PAMC
標 高:341 ft / 104 m
標 点:62°57′10″N 155°36′25″W
滑走路:(磁方位、長さ フィート、メートル、表面、状態)
16/34 5,936 1,809 アスファルト/good condition
05/23 2,000 610 砂利/good condition
関連サイト:
Wiki/McGrath Airport■
アメリカ・マノーコタック空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州マノーコタックにある「マノーコタック空港」。
1971年8月開設の州立の公共用空港で、1本の未舗装滑走路を有しています。
先頭のグーグルマップの通り、元々は集落のすぐ北側にあったのですが、
現在は南東約10.7kmに移設しています。
2018年1月現在、英語版Wikiの情報は、旧空港のものです。
素人目には、集落の周辺は見渡す限り蛇行する川と沼ばかりに見え、
どうしてわざわざ集落からずっと離れた場所に新設したのか不明です。
現在のところグーグルアースで当空港の画像は、2006/5/25か、2014/9/21の二択のみなのですが、
最新の2014年の画像では、旧空港滑走路にはXがペイントされていて、
2006年の方の画像では滑走路上にペイントは施されていません。
それで、この間に新空港の建設、引っ越しがあったのではないかと。
2001年に1,200機の運航があり、内訳は、エアタクシー83%、ゼネアビ17%でした。
■航空会社 / 行先
PenAir / Dillingham, Twin Hills
アメリカ・マノーコタック空港
マノーコタック空港 データ
設置管理者:State of Alaska DOT&PF - Central Region
種 別:公共用
3レター:KMO
4レター:PAMB
・新空港
標 高:106.6 ft. / 32.5 m
標 点:N58°55.92' / W158°54.11'
滑走路:3300 x 75 ft. / 1006 x 23 m
磁方位:3/21
表 面:砂利/good condition
・旧空港
標 高:51 ft / 16 m
標 点:58°59′19″N 159°2′56″W
滑走路:2,720ft/829m
磁方位:1/19
表 面:砂利
関連サイト:
Wiki/Manokotak Airport■
アメリカ・マンリーホットスプリングス空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州マンリーホットスプリングスにある「マンリーホットスプリングス空港」。
1949年11月開設の州立の公共用空港で、1本の未舗装滑走路を有しています。
2005年に1,700機の運航があり、内訳はゼネアビ71%、エアタクシー29%でした。
この年、当空港を定置場としていたのは7機でした。
2008年に43人、2009年に41人、2010年に41人の搭乗がありました。
■航空会社 / 行先
Warbelow's Air Ventures / Fairbanks
アメリカ・マンリーホットスプリングス空港
マンリーホットスプリングス空港 データ
設置管理者:State of Alaska DOT&PF
種 別:公共用
3レター:MLY
4レター:PAML
標 高:270 ft / 82 m
標 点:64°59′51″N 150°38′39″W
滑走路:2,875ft/876m
磁方位:2/20
表 面:芝、土/good condition
関連サイト:
Wiki/Manley Hot Springs Airport■
アメリカ・レブロック空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州レブロックにある「レブロック空港」。
無人の空港です。
2002年6月開設の未舗装滑走路1本を有する州立の公共用空港です。
上のグーグルマップを見ての通りで、空港は集落の北側にあるのですが、集落すぐそばにいかにもな地割があります。
確認ができず、正体は不明です。
2006年に1,466機の運用がありました。
内訳は、ゼネアビ65%、エアタクシー35%でした。
2007年に675人、2008年に527人の搭乗がありました。
■航空会社 / 行先
PenAir / King Salmon
アメリカ・レブロック空港
レブロック空港 データ
設置管理者:Alaska DOT&PF
種 別:公共用
3レター:KLL
標 高:39 ft / 12 m
標 点:59°07′41″N 156°51′31″W
滑走路:3,281ft/1,000m
磁方位:1/19
表 面:砂利/good condition
関連サイト:
Wiki/Levelock Airport■
アメリカ・ラーセンベイ空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州ラーセンベイにある「ラーセンベイ空港」。
未舗装滑走路1本を有する州立の公共用空港です。
2006年3,730機の運航がありました。
内訳は、エアタクシー52%、ゼネアビ48%でした。
2008年に2,933名、2009年に3,009名、2010年に2,597名の搭乗がありました。
■航空会社 / 行先
Island Air Service / Karluk, Kodiak
PenAir / Anchorage
アメリカ・ラーセンベイ空港
ラーセンベイ空港 データ
設置管理者:State of Alaska DOT&PF - Central Region
種 別:公共用
3レター:KLN
4レター:PALB
標 高:87 ft / 27 m
標 点:57°32′06″N 153°58′36″W
滑走路:2,690ft/820m
磁方位:4/22
表 面:砂利/good condition
関連サイト:
Wiki/Larsen Bay Airport■
アメリカ・レイクミンチャミーナ空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州レイクミンチャミーナにある「レイクミンチャミーナ空港」。
1947年8月開設の州立の公共用空港で、未舗装滑走路1本を有しています。
2005年に1140機の運航がありました。
内訳は、ゼネアビ96%、エアタクシー4%でした。
2009年には1,140機の運航があり、当空港を2機が定置場にしていました。
■航空会社 / 行先
Wright Air Service / Fairbanks
アメリカ・レイクミンチャミーナ空港
レイクミンチャミーナ空港 データ
設置管理者:State of Alaska DOT&PF
種 別:公共用
3レター:LMA
4レター:PAMH
標 高:682 ft / 208 m
標 点:63°53′10″N 152°18′07″W
滑走路:4,184ft/1,275m
磁方位:3/21
表 面:砂利/good condition
関連サイト:
Wiki/Minchumina Airport■
アメリカ・クウィンギリンゴク空港 [├海外の空港、飛行場]
2017年6月作成(データは作成時のものです)
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アラスカ州アメリカ・クウィンギリンゴク空港にある「アメリカ・クウィンギリンゴク空港」。
1976年9月開設の村有公共用空港で、1本の未舗装滑走路を有しています。
地元航空会社から「最も危険な空港」と称されるのに違わず、
マップで見るだけでも、オイラが記事化した中で過去最高に荒々しい空港です。
近くにKwigillingok Seaplane Baseもあるそうです。
■航空会社 / 行先
Ravn Alaska / Bethel, Kipnuk, Kongiganak
アメリカ・クウィンギリンゴク空港
クウィンギリンゴク空港 データ
設置管理者:Native Village of Kwigillingok
種 別:公共用
3レター:KWK
4レター:PAGG
標 高:18 ft / 5 m
標 点:59°52′35″N 163°10′07″W
滑走路:1,835ft/559m
磁方位:15/33
表 面:砂利/fair condition
関連サイト:
Wiki/Kwigillingok Airport■