東京都・ホンダウエルカムプラザ 青山 [├場所]
guchiさんにイベント情報をお知らせ頂き、最終日に滑り込みでお邪魔してきたのでした。
受付のおねーさんに「撮っちゃいけないものはありますか?」とお尋ねしたところ、
「是非なんでも撮ってください」(にっこり)とのことで、免罪符を得たオイラはいろいろ撮ったのでした。
受付のおねーさんに「撮っちゃいけないものはありますか?」とお尋ねしたところ、
「是非なんでも撮ってください」(にっこり)とのことで、免罪符を得たオイラはいろいろ撮ったのでした。
平日、しかもオープン間もない時間帯だったからなのか、すいてました。
(極力人が入らない瞬間狙ってますけど)
最新モデルから歴史的なエンジン、海外の珍しい車やバイクなど、いろいろ展示されてました。
特にオイラが気になったものだけアップします~。
(極力人が入らない瞬間狙ってますけど)
最新モデルから歴史的なエンジン、海外の珍しい車やバイクなど、いろいろ展示されてました。
特にオイラが気になったものだけアップします~。
「自転車に小型エンジン付けた」って、どんなだろうと思ってたんですが、
やっと現物見れた。
やっと現物見れた。
ウイングマークといえばホンダバイクの代名詞ですけど、こんなデザインがあったんですね(@Д@)
ホンダジェットのエンジン
eVTOL用ガスタービン発電機。
左側の円筒がガスタービンで、
左側の円筒がガスタービンで、
手前側が発電機。
今日はeVTOLとガスタービン発電機さえ見れれば、他は見れなくてもいいと思ってました(しっかり全部見たけど)。
現在世界中で開発が進められているeVTOLはほぼバッテリー+モーターの組み合わせのため、
航続距離は100km前後なのですが、市場が求めているのはもっと航続距離の長いものだそうです(ホンダ調べ)。
ホンダのeVTOLはガスタービン発電機+モーターの組み合わせで航続距離は400km程度。
クルマと飛行機の間を目指すのだそうです。
型式証明取得のためだけに1,000億円の資金が必要になるのだそうで、
雨後の筍状態のベンチャー企業にとっては、これが大きな障壁となる一方、
コア技術と型式証明取得のノウハウを既に持つホンダは十分勝機があると考えているのだそうです。
今日はeVTOLとガスタービン発電機さえ見れれば、他は見れなくてもいいと思ってました(しっかり全部見たけど)。
現在世界中で開発が進められているeVTOLはほぼバッテリー+モーターの組み合わせのため、
航続距離は100km前後なのですが、市場が求めているのはもっと航続距離の長いものだそうです(ホンダ調べ)。
ホンダのeVTOLはガスタービン発電機+モーターの組み合わせで航続距離は400km程度。
クルマと飛行機の間を目指すのだそうです。
型式証明取得のためだけに1,000億円の資金が必要になるのだそうで、
雨後の筍状態のベンチャー企業にとっては、これが大きな障壁となる一方、
コア技術と型式証明取得のノウハウを既に持つホンダは十分勝機があると考えているのだそうです。