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山梨県・河口湖自動車博物館・飛行館 [├場所]

   2023年8月訪問  



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山梨県南都留郡にある「河口湖自動車博物館・飛行館」。

8月の1か月間のみ見学可。


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別にデジイチで撮ってもいいじゃん(ー"ー;)

内心そう思ってたのですが、館内はものすごく混雑しており、展示方法も様々で、

床に直置きしてるものから吊ってるものまであり、そのせいでしゃがみ込んだり、

大きく前かがみになったり、逆立ちしたりで思わぬ位置に見学者がいるため、

カメラ振り回したり、ましてや三脚立ててる場合じゃなかったです。

以下ずらずらと。


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てっきり、1機の零戦をコツコツとレストアしているものとばかり思っていたので、展示品の多様さに驚きました。


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ゼロ戦に使用していたエンジンパーツ


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クランクケース。

「クランクケース」って、車のボンネット開けた時に見える箱状のものしか知らないのですが、

星形エンジンのクランクケースはこんななんですね。

すごい新鮮。

ロボットみたい。


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彩雲の誉エンジン。

右側にクランクケースの丸い部分が見えてますね(この丸い部分もクランクケースか知らないけど)。

今までは、"鉄の塊"にしか見えなかったけど、クランクケースの役割を認識できたおかげで、

円筒形のクランクケースにびっしりとクランクがとりついてるんだなと、急に透過して見えるように。


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銀河に使用された誉エンジン。


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ここで順路は屋外へ。


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屋内に戻りました。

零戦の骨組み。


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零式艦上戦闘機(ゼロ戦)21型
昭和19年4月頃に生産された末期の21型です。
既に後期型モデルである52型の生産は始まっておりましたが、
この頃迄は中島飛行機により、21型も製造されておりました。
ゼロ戦の内部構造がわかる貴重な資料として残すため、
出来る限りのオリジナル部品を装着し、外板を張らない
骨組みの状態で展示しております。

この機体は是非このまま骨組み状態でいて欲しい。


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海軍の性能要求を満たす為、堀越技師が「1gでも軽く」に心血を注いだ零戦。

骨組み一つ一つの太さ、孔の位置と大きさ全てに氏のこだわりが詰まっているのだと本で読んでいたものが、

実際に直接見られると感慨深い。

素人のオイラは他機との比較ができないので、その凄さはまだまだ分かってないんでしょうけど。


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胴体前部。

こんなにスッパリとエンジン部分と分割できる構造なんですね~。


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主翼前縁のリプ(骨組み)がエンジン部分まで飛び出してる!

これも新発見でした。

普段旅客機ばっかし見てるオイラからすると、主翼が極端に前方についてるなぁ。

という印象なんですが、調べたら、零戦はエンジンとプロペラで自重の4割に達してました。

これにスピナー、機銃、滑油、カウル等、その他(もう思いつかないけど)もろもろ含めたら、

自重の半分位いくんじゃないでしょうか。

主翼がこんなに前に寄ってるのも納得ですm(_ _)m


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よくこんな細いスカスカの骨組みで、激しい機動ができるものですね(@Д@)


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左翼端は真っ直ぐ飛行状態でしたが、右翼側は折った状態でした。


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とにかくその繊細さが強く印象に残りました。

こりゃ、不用意に踏んだら壊れる訳だよ。


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駐車場奥にも展示機が。


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     山梨県・河口湖自動車博物館・飛行館         
河口湖自動車博物館・飛行館 データ
所在地:山梨県南都留郡鳴沢村富士桜高原内
座 標:35°27'13.4"N 138°44'27.5"E
標 高:1,107m
開 館:8月中
運用時間:10:00~16:00
入館料:大人1,500円
(座標、標高はグーグルアースから)

関連サイト:
公式サイト 
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