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奄美群島・1(後編) [■旅行記]

(前記事の続きです)

前回のあらすじ:那覇に着陸のはずが鹿児島空港に緊急着陸。ソーキそばも食べずに羽田に戻ることに。


10:53「燃料補給を開始します。シートベルトは外しておいてください」

この「ベルト外しておいてください」って、

「ベルト着用サインは消えたけど、万一に備えてなるべくベルトしといてね」

みたいな意味でしょ?

オイラは外さないよ?(ドヤ)

…と思ってたんですが、CAさんが見回りをして、「ベルト外しておいてください」

わざわざ言って回ってます(慌てて外した)。

燃料補給で万一の事態になった時、一刻も早く脱出できるように、ということなんでしょうか。

もう10年以上前の話ですが、確か石垣空港だったか、

燃料補給のために乗客が全員荷物持って一旦機外に出たことがあるんですが、

今はそこまでしなくて良くなったのかしらん。

オイラのすぐ後席に外国のご家族が座ってて、

CAさんが「ノーファッスン」「アンファッスン」と一生懸命説明してました。

11:08 「10分で燃料補給終了。その後必要な作業に10分かかります」

11:39「雷のため作業を停止しております」

今後のスケジュールについていろいろ考えたんですが、

羽田に戻ったら、徳之島に飛ぶチケットが取れるかどうか、試してみよう。

という結論に(後から考えたら、今スマホ使えるんだからサッサと機内で確認すれば良かった)。

さしあたって今日の沖永良部の宿泊とレンタカーはキャンセルしとこう。

スマホで予約サイトからキャンセルに進むと、予約番号を入力せよとなっています。

メールを開いて、予約番号を確認しようとしたその時でした。

11:48 「那覇の津波警報が注意報になったため、行き先を那覇に変更致します」

一時アナウンスを中断するほどの歓声。

床を踏み鳴らす人まで(*´∀`*)ワー

12:03「これから燃料補給を開始します」

12:13 「燃料補給完了しました。出発は12:30過ぎの予定です」

12:33 「出発準備が完了しました。シートベルトをお締めください」

12:45 プッシュバック開始

12:53 R/W34から離陸。


10時に鹿児島空港に緊急着陸して、約30分後に「羽田に戻る」とアナウンスがあり、

10分で燃料補給をして11時に出発という予定だったのに、

気が付けばもう13時前。

鹿児島空港に3時間弱滞在していました。

雷で燃料補給のできない状態がずっと続いたんでしょうか。

特に問題がなければ、サッサと燃料補給済ませて、予定通り11時に鹿児島空港を離陸し、

鹿児島空港→羽田の所要時間は2時間弱なので、ちょうど今頃羽田についていたはず。

(雷のせいだとすれば)雷様様ですね。

鹿児島空港は今年の1月に来たばかりだったんですが、
 
まさかこんな形で再訪することになろうとは夢にも思いませんでした。
 
羽田からの離陸の際は、あ、離陸が始まった。と思ったら、いつの間にかさり気なく離陸してて、
 
おお、如何にもエアバスらしい。と思っていたのですが、
 
鹿児島からの離陸の際は、背もたれにがッ!! と押し付けられるような、

「オレだって本気出せばこんな急加速できるんだぜ?」という感じでした。

いや~、良かった良かった。なんてこと考えてる間に、窓の外には沖縄本島が見えてきました。


19632.jpg


さて。

無事那覇に行けるようになったまでは良かったのですが、

果たして乗継便に間に合うのだろうかという次の問題が。

沖永良部空港行きの便は14:35発

搭乗口は28番

ご存知の方はご存知と思いますが、那覇空港の28番搭乗口は、

沖止め専用の搭乗口(離島便等小型機が多い)で、

28番搭乗口を通過したら、すぐ前に停車しているバスに乗って、駐機場まで移動することになります。

しかも28番搭乗口は1Fにあるため、

2階の保安検査所を抜けたら(今回は抜ける必要ないけど)、ズラリと続く搭乗口を横目に1Fに降りないといけないのだ。

(保安検査所から一番近いのがせめてもの)

要するに、28番搭乗口は他の搭乗口より移動に余計に時間がかかるのです。

13:59 ギアダウン


1.png
↑旅行から戻ってスクショした画像なんですが、行き先が羽田のままになってますね。
3.png
14:02 那覇空港新滑走路(R/W18R)に着陸。

14:14 スポットに停止。

7:15頃搭乗したので、機外に出るのはほぼ7時間後。

周囲の小さな子供連れのご家族も、「7時間もちゃんと大人しく乗ってられたから、ハワイも行けるね〜」

なんて話してました。

この間、オイラは飲まず食わずでトイレにも立たなかったのですが(窓席だったし)、

普段の寝不足を解消しようと、アナウンスをメモしたり、情報収集以外はひたすら寝てたので、

ドリンクサービスも一切受けませんでした。

状況のせいか食欲も沸かなかったし、トイレも(そんなには)切羽詰まってないです。

搭乗前に空弁食べてトイレ行っといて良かった。

那覇に着陸し、スポットに停止してドアが空くのを待っているタイミングだったと思うのですが、

「良かったら召し上がって下さい。申し訳ありませんでした」

とベテランCAさんから大きいクッキーを2枚差し出されました。

オイラだけピンポイントで手渡してきたことからすると、

オイラは「なんかずっと寝てるオッサンがおる」と把握されてたみたい(///∇///)

1人ひとりの状況を把握して、凄いですね。

7時間のフライトというのは、国際線なら普通なんでしょうけど、

本来2時間ちょいのフライトのはずなのに、不意にこんな長時間になってしまったにも関わらず、

質の高い接客を続けるCAさんには頭が下がりました。

そういえば、3時間駐機した鹿児島空港でも、豪雨の中、

赤い合羽のスタッフさんがエプロンを走り回ってました。

本当に大変なお仕事ですm(_ _)m

 
羽田に戻ると聞かされ、旅行自体がどうなるかもおぼつかない状況の中、

行き先が羽田から本来の目的地である那覇に変更されたとアナウンスされた時、

己の旅行計画が潰れずに済んだと嬉しさしかなかったのが正直なところだったのですが、

震度6強の揺れ、それに傾いた建物の画像をみれば、

「死者1人、50名負傷」というのは第一報に過ぎないのだろうというのは分かりきったこと。

被害が最小で済むよう、復興が1日も早く進むよう、願うばかりです。

もう数年前の話になってしまうのですが、戦時中に日本軍が台湾に建設した飛行場の記事を作成していた際、

台湾の大学教授に地図作成で大変お世話になったのでした。

台湾と聞けば、先生の事を思い出すのですが、先生は無事なのだろうか。

無事だと良いのですが。

 
14:20 ヒコーキから降りると、出発の10分前までに28番搭乗口につかないといけないので、

あと5分あります。

なんとか計算できる時間に間に合った。

ふう。沖止めでバス移動とかだったら危ないところだったゼ。

搭乗口を抜ける際、スタッフさんがボードを手に乗継便の呼びかけをしてる。

こういう場面はこれまでも何度か目にしてきたけど、

ついにオイラも呼ばれる側になったか。と思ったら、

呼んでいるのは久米島便(とあと何かの便)でした。

オイラはお呼びでなかった(///∇///)

もう乗客がバスに乗り始めてる頃かも。と焦りながら28番搭乗口に行くと、沖永良部便はなんと10分遅れ。

沖永良部便そのものが津波の影響で遅れているとのことでした。
19634.jpg19635.jpg

(音が出ます。離陸は1:12~)


ということで、一時はどうなることかと思いましたが、無事沖永良部行きのヒコーキに乗れたのでした。

よ、良かった~。

一時は旅行全体の中止も覚悟したのですが、ともかくこれで旅行が続行できそうです。

本来なら、那覇で4時間近く時間が空くので、アレコレ食べて、

すっかり完成した新国際線ターミナル見て、瀬長島行って〜とトキメいていたのですが、

そんなことする暇は一切なくなってしまいました。

今回の旅程は、沖永良部から島伝いに沖縄から離れてゆき、最終日は奄美空港から羽田行きの直行便なので、

那覇空港を利用する機会は残念ながらもうありません。

まあ、予定を崩さずに済んだだけ御の字です。

 
15:35 沖永良部空港到着

ターミナル入口でレンタカー屋さんが待っててくれました。

ターミナルを出ると、見える場所にレンタカー屋さんがあるので、

わざわざ送迎なんてしてくれなくても。

と、出発前は考えていたのですが、重い荷物でヨタヨタなので、

短い距離でも送迎は非常にありがたいです。

手続きを済ませ、まずは図書館へ。

郷土史コーナーに入ると、確か町史のことだったと思うのですが、今はちょうど「編纂作業のピーク」とのことで、

一室の奥には大きな机に山のように書籍が積まれ、高齢の御仁がページをめくってました。

大きなホワイトボードには、校正用と思われる走り書きがビッシリ。

そしてこの郷土史コーナーで、「沖永良部空港回顧録」という、

まさにこの本に出会うためにこの島に来たのだ。といわんばかりの書籍発見。

許可を得て撮らせて頂けることに。

沖永良部島のお天気ですが、本日は晴天なのに、明日は1日曇の予報になっています。

それでお天気の良い今日中に撮影を済ませておくことに。
DSC_2562_00001.jpg
空港をぐるりと1周して、

ターミナルの反対側から滑走路越しに駐機しているヒコーキの出発を撮ろうと草地でじっと待っていると、

あー、無事ここに来れた。という実感が。

撮影が終わるともう18時過ぎ。

地元スーパーで夕食を調達しようとしたのですが、お弁当、お握り的なものは見当たらず。

島の棒状カマボコ、ヨーグルト、菓子パン、水を購入。

空港最寄りのホテルにチェックイン。

食事して風呂に入って、記録つけ。


IMG_20240403_184239663_HDR.jpg
えらぶカマボコ(今夜のプロテインバー)

島の言葉は、沖縄の言葉とかなり似通ってました。

 「めんそーれ」は有名だと思うのですが、

沖永良部島ではいらっしゃいませのことを、

「めんしょーり」と言い、

沖縄でありがとうは「にふぇーでーびる」なのですが、

こちらでは「みへでぃろどー」なのだそうです。

こうして、長い1日は終わったのでした。

21:00 寝る
 
(おやすみなさい)
 

続きます。

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奄美群島・1(前編) [■旅行記]


自宅→駐車場→坂戸駅→羽田空港→鹿児島空港→那覇空港→沖永良部空港→ホテル泊

2024年4月初旬、奄美群島に行ってきたのでした。

5日間で、沖永良部島、徳之島、喜界島、奄美大島と、4つの島を周る計画です。

今回の旅行先で最も遠い沖永良部空港から行くことに。

羽田→鹿児島→沖永良部 というのが自然な行き方だろうと思っていたのですが、

オイラがチケットを探した時には、羽田→那覇→沖永良部

というのが最も安い行き方でした。

遠回りになるのに安いのが不思議なんですが、

沖永良部への乗り継ぎに那覇空港で約4時間空くので、その間にイロイロできます。

但し、7:30羽田発のヒコーキに乗らねばなりません。

ところが田舎住まいの悲しさ、オイラの自宅最寄駅はT武T上線Tヶ島駅で、

ジョルダンで検索したところ、最速6:52に羽田に着けるは着けるのですが、

あの東京で3回も乗り換えがあり、待ち時間は0分~2分という超ハードモード。

全力ダッシュすれば不慣れをカバーできるのかもですが(走っちゃダメだけど)、

重いキャリーバッグ引きずるので移動は普段より寧ろもたつきます。

羽田到着がギリギリなので、1本でも乗り継ぎをミスったら、もうアウトです。

オイラにゃ絶対ムリ(XДX)

次なる方法として、自宅最寄駅から2つ先にS戸駅があり、

ここから羽田空港行きのバスが出ています。

坂戸駅4:35発のバスに乗れば、5:55に羽田空港に着けます。

ところが自宅最寄駅始発は5:11のため、4:35発のバスに全然間に合いませんつД`)

自宅から坂戸駅までは約3.5kmあり、重いキャリーバッグをゴロゴロしながら1時間歩くのはキツイです。

前日に坂戸駅のコインロッカーにキャリーバッグを入れておくというテも考えたんですが、

利用時間は始発(5時台)~なのでダメ。

坂戸駅若しくは羽田空港のホテルに前日から泊まろうか、

羽田空港近くの民間駐車場を使おうか、とかいろいろ考えたんですが、

いずれもデメリットが大きいです(主に金銭的に)。

当日の朝、坂戸駅まで弟に送ってもらおうか、とも考えたんですが、

こちらも精神攻撃&後々まで見返りが凄そう。

結局、坂戸駅から徒歩10分ちょいにある1泊330円の駐車場を利用することに。

ここは駐車スペースが広がる通常の駐車場ではなく、

個人宅の2台分の駐車スペースの1つを1日単位でお借りする方式です。

ネットで事前予約するのですが、最大2週間先まで予約可能(予約できる日が毎日1日ずつ増えてゆく)。

そこそこ人気の駐車場のため、5日間確実に予約できるよう、毎日更新かかってすぐ1日ずつ押さえました。

無事5日間通しで予約できて一安心。



ということで、前フリが長くなってしまいましたが、当日の朝を迎えました。

3:50 自宅出発

3:55 駐車場着(奇跡的に次々青信号がつながった)。

住宅密集地のため、静かに静かに駐車。

ここから徒歩で10分ちょいで坂戸駅へ。

気温10℃。手がかじかむ。

-50mmズームレンズのD7100と、-300mmズームレンズのD200の2台持ちで、ノートパソコン、

それに飲み物も数本入れたため、キャリーバッグとリュックどちらも7~8kgあります。

荷物が重い。道路のちょっとしたギャップでキャリーバックよろける~~~~(⊃゜Д゜)⊃

4:10 坂戸駅着

4:35 坂戸駅発のバスで羽田へ。

6:00 羽田1タミ着。

那覇空港での乗り継ぎに4時間以上空くからどうかと思っていたのですが、

預け荷物は、最終目的地の沖永良部空港受け取りで良いんですね。


19567.jpg
6:30 7番搭乗口着。

A350でした。

搭乗口に向かう途中のスポットも、「時代はA350」と言わんばかりにA350がズラリ。

もうこんなにA350なのか。

B787もまだ乗ったことないのに。。。


19565.jpg

10時過ぎに那覇空港に着いて即、空港食堂(安くて美味しい那覇空港名物店)に行くつもりだったので、

お腹空かしとこうか。とも思ったのですが、ヒコーキ眺めながら空弁。

(ここで朝食を採ったのが後々運命の分かれ目に)

7:15 頃に機内へ。

7:30 プッシュバック開始。

D滑走路(R/W05)からの離陸でした。

ヒコーキ乗るのも那覇に行くのも7年ぶりですヽ( ゚∀゚)ノウヒョヒョー

機内は沖縄に遊びに行く子供連れのご家族が多く、賑やかでした。

外国人のご家族もちらほら。

巡航に移ってしばし後、うとうとしているとアナウンスが。

「現在宮崎県沖を高度40,000ftで順調に飛行中です。今から15分後に降下開始します。

定時出発へのご協力ありがとうございます。お陰様で到着は定刻より5分早くなる予定です」

さあ、着いたら空港食堂でソーキそばだな。いや、先ずは大東すしか?

なんて呑気に考えていたのですが、実はこのアナウンスが流れる少し前の8:58

あの台湾地震が発生していたのでした。


9:32 機内アナウンス

「台湾で地震が発生、那覇で津波3mとの予報が入っています。当機はこれから鹿児島空港に緊急着陸します」

台湾地震がどれだけ甚大な被害となったか知っている今ならともかく、

この時の機内は観光旅行ムードですっかり浮かれており、完全に寝耳に水で、

アナウンスを聞いて小さく短く「えー?」という声が広がったのでした。

それでも下りる予定の那覇で「津波3m」と言われれば、致し方ありません。


0.png
画像は flightradar24 から。以下2枚とも。

9:57 鹿児島空港 R/W34に着陸。


4.png

10:01 駐機場に停止。

グーグルマップと比較したところ、多分ここは16番スポットの辺りで、

本来は小型機が機首を滑走路と並行に向けて、3機並んで駐機できるようにペイントされてました。

普段なら大型機が駐機しない場所ですが、緊急事態なので便宜的にココ使ったんでしょうね。


1.jpg
着陸時、窓が真っ白に曇ってしまったのですが、かなり激しい雨が降っています。

10:15「全ての電子機器が使えます。現在分かっている情報では、鹿児島空港は他の緊急着陸機で混雑しております」

とのことで、スマホの機内モードをOFFにして情報収集。

震度6強で傾いたビルが映され、この時点で既に死者1名が出ていました。

この時までオイラは、鹿児島でちょっと待って、すぐ那覇に飛ぶものと思っていて

(9:02発表の沖縄本島津波到達時刻は10時ちょうどだった)、

「鹿児島空港は他の緊急着陸機で混雑」というのも、

「離陸にちょっと手間取りそう」という意味に受け取ってました。

(那覇で4時間余裕があるから助かったや。スケジュールは崩さずにすむでしょ)

なんて思ってたのですが、

台湾の地震とその影響は、想像していたのよりずっと深刻でした。

10:31 「那覇の津波警報が解除されないため、当機は11時に羽田に戻ります」

既に台湾地震の深刻さが知れ渡っていたせいなのか、機内は特にリアクション無し。

決定を坦々と受け止めている感じでした。


今回の旅行では、「1日1島」ペースで毎日次の島に移動するスケジュールを組んでおり、

チケットの変更は不可(安いから)(;´Д⊂)

これから羽田に戻って、改めて沖永良部空港に行っても、見学時間はほとんどとれません。

ならば、今回沖永良部の見学は諦めて、次の徳之島からスケジュール通りに周るようにすれば、

影響は最小限に抑えられるはず。

でも、これだけ大きな揺れだと、気象庁が「今後1週間は同程度の余震が~」なんて言ってるのよく見るしなぁ。

最悪の場合、向こう1週間、那覇空港は余震の影響を受け続け、奄美方面にも機材繰りのしわ寄せがくるかも。

となると、羽田に戻ったら、旅行は中止して、もう大人しく家に帰った方が良いのかしらん(´・ω・`)

   な ん て こ っ た _| ̄|○ il||li

突然陥った窮地に、そんなことをぐるぐる考えていたのでした。


(長くなってしまったので後編に続きます)

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九州・5 [■旅行記]


Ⓐ三木SA→Ⓑ桂川PA→ⓒ岡崎SA→Ⓓ清水PA→Ⓔ自宅//


1:50 起床 

気温-1℃と低くて、一応寝袋も持ってきたんですが、布団と毛布2枚で十分でした。

車中泊中は、目を覚ましたら、まずは身支度を整えて、

それから目隠しを外して窓の内側にびっしりと付いた結露取りなんですが、

フロントとリアの結露が凍ってました(@Д@)

こんなこと初めてです。

幸いフロントはタオルで拭き取れるシャーベット状だったので良かったのですが、

リアは結構ガチガチだったので拭き取りはできず、走行中にデフォッガーを使用することに。


2:25 三木SA出発。

ここから自宅まであと600km弱。

リアデフォッガーON。

多分、この機能使うの人生初です。

3:30 桂川PA

5:20 岡崎SA こんな早朝なのに売店開いてたのでお土産購入。

ということで自宅に向けひた走っているのですが、実は少々困った事態に陥っていて、

自宅に到着してもまだまだ走行可能距離が余裕で残っていたのに、

その余分の走行可能距離が、100km走るごとに50km位の勢いでどんどん減ってゆくのです。

なんで? 気温か? 気温のせいなのか??(゚Д゚;≡;゚Д゚)

120km/h区間も大人しく100km/hで走行(でもやっぱりどんどん減ってゆく)。

この調子だと、東名道から圏央道に入る辺りで自宅にすら辿りつけなくなりそうです(;´Д⊂)

でも圏央道に給油できるSA、PAなんてあったかしらん。

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7:20 清水PAにてすた丼(前回で超気に入った)

店内で検索したところ、海老名SAに24時間営業のスタンドがあることが判明。

良かった~。

イザとなったら、ここで給油しよう。

…と思っていたのですが、オイラは東名道から分岐で圏央道を走るのに、

海老名SAは東名道にあり、しかも分岐の先でした。危ない。

圏央道に入ったところで、75km/h巡航の大型トラックの後ろについていくことに。

(本当はスリップストリーム使いたいけど使ってません)

すると、一時は自宅到着して9km分しか余裕のないところまで落ち込んでいた走行可能距離が、

少しずつ増え始めました。

た、助かった~。

これで勝てる(かも)。


最寄りのIC下りてすぐの所にスタンドあるので、そこまではもって欲しいのですが、

行きつけのスタンドだと会員割引使えるので、できればそこまで行きたい。

結局、自宅最寄りのICで降りて、買い物して、行きつけのスタンドで無事給油できました。

この時点で走行可能距離は残り18kmでした。

10:40 自宅着。

これで今回の旅行は終了です。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

(もう続かない)


本日の走行距離:578km
総走行距離:3,387km
総燃費:25.32km/L

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九州・4 [■旅行記]


Ⓐ道の駅 のつはる→Ⓑホボッタ→ⓒ大分空港→Ⓓ草地飛行場跡地→Ⓔ中津飛行場跡地→Ⓕ旧北九州空港跡地→Ⓖ北九州空港→Ⓗ山口宇部空港→(赤マーカー:和佐水上機基地跡地)→Ⓘ宮島SA→Ⓐ吉備SA→Ⓑ三木SA(車中泊)


4日目

4:50 起床 気温3℃

昨晩就寝時、オイラのクルマの周辺には、他に駐車車両はなかったのですが、

気が付くとすぐ隣に車中泊の車が停まってました。

昨晩ファミマで調達しておいた朝食を済ませ、静かに静かに出発準備。

6:20 道の駅 のつはるを出発しようとエンジンを始動し、隣の車はまだ寝てるようなので、

即走り出そうと思ったのですが、ワイパーを動かしたら「バリバリ」と音がして、

ここで初めてフロントガラスに霜が付いていることに気が付くΣ(゚Д゚;)

幸いウインドウォッシャー噴射ですぐ溶ける程度だったので、助かりました。

もっと気温が低いと、こんなことしたら火に油状態なんですよね。

ちゃんと確認しないとダメですね。


そして例によってひたすら移動と撮影。

6:55 先ずは昨日すっかり真っ暗になってから下見した大分市内側のホーバーターミナルへ。

その後、大分空港へ。

期せずしてホーバークラフトの運航路線を陸路で移動することとなりました。

土曜日の朝でスイスイ走れる時間帯でしたが、それでも所要1時間ちょい。

市内の渋滞を昨晩タップリ味わったオイラとしましては、海路を設ける意味は十分あると思います。


DSC_2436_00001.jpgDSC_2435_00001.jpg
@大分空港第2駐車場

脚立、大砲持参のおっちゃん2名がフェンスに張り付いたため、ナニか珍しいヒコーキでもいるのかしらん。

と寄ってみたらホンダジェットでした(@Д@)

昨年青森の航空科学博物館にて展示機は見ましたが、運用中の機体をナマで見るのは初めてヽ( ゚∀゚)ノ

静岡空港が定置場の日本法人所有 JA01JP でした。

国内では最もメジャーなホンダジェットなんでしょうか。


13:10 九州で予定していた見学ポイント終了。

即山口県に移動することに。

さらば九州。

山口宇部空港の見学を終え、同じく山口県の次の見学ポイントに向うことに。

次の目的地は約145km先にある和佐水上機基地跡地。

到着予定時刻は17:11 と出ました。

撮影できる明るさのリミットは17:30なので、145kmも先なのに、20分しか猶予がありません。

ギャンブルなんですが、ともかく走り出しました。

ところが途中で渋滞表示が出て、到着予定時刻がじりじりと延びてきました。

時間帯が時間帯なだけに、この渋滞は解消されるどころか、ますます酷くなる可能性が高いです。

しばらく様子見しながら走ってたのですが、今回は止めにして、次回に回すことに。

残念。

今回の旅行での見学はこれで終了。

自宅に戻ります。


IMG_20240113_165151394_3_0.jpg
16:45 宮島SA にて夕食。

そして給油。

フィット4のタンク容量は40L。

24Lしか入らなかったけど、これでいいのだ。

ここから自宅まで約850km。

往路では満タンで(計算上)約1,000km走れたはずなので、これで余裕で自宅に着くハズ。

という計算で、ちょっとタイミング早いんですけど、ここで入れたのでした。

高速のガス代はやっぱり高いです。

(本当は和佐水上機基地跡地に寄って、高速に乗る直前の給油を目論んでた)

19:05 吉備SAにておやつ休憩

瀬戸内海側は今日も1日いいお天気だったのに、山陰方面はチェーン規制がかかってる。

20:30 三木SA着。

眠くなってきたのでココで車中泊することに。

20:55 寝る

おやすみなさい。

本日の走行距離:727km

(続きます)



再訪の場所は既存の記事に追記してあります。

大分空港 
草地飛行場跡地 
中津飛行場跡地 
旧北九州空港跡地 
北九州空港 
山口宇部空港 

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九州・3 [■旅行記]


Ⓐ道の駅くにの松原おおさき→Ⓑ志布志航空基地跡地→ⓒ油津回天基地跡地→Ⓓ宮崎空港→Ⓔ富高海軍航空隊基地跡地(トドロバエ)→Ⓕ殉空の碑→Ⓖ鎮魂碑→Ⓗ海軍航空廠高城発動機工場跡地→Ⓘホボッタ→Ⓙ道の駅 のつはる(車中泊)


4:50 起床 気温7℃

最寄りのローソンに朝食の買い出し。

6:50 道の駅くにの松原おおさき発。

マップをご覧の通りで、本日は九州東岸沿いに北上した1日でした。


DSC_2379_00001.jpg


例によって本日も昼食は海苔巻きで済ませ、ひたすら移動と撮影の繰り返し。

13:30 延岡市にて給油。

17:30 海軍航空廠高城発動機工場跡地を撮り終えたところで明るさの限界。

本日はここまで。

すぐ近くに大分空港からのホーバークラフト乗り場が建設中で、ここは明朝行くことにしたのですが、

どんな場所だか事前に偵察して後、最寄りの道の駅へ。

大分市内で帰宅ラッシュの時間帯に重なったせいで、酷い渋滞に巻き込まれました。

全然進まない(XДX)

19:35 道の駅 のつはる着。

20:50 寝る。

おやすみなさい。

本日の走行距離:403km

再訪の場所は既存の記事に追記してあります。

(続きます)


志布志航空基地跡地 
宮崎空港 
富高海軍航空隊基地跡地 

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